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愛の時間 ○○連発
第13章 ラブホの清掃係の女との情事

この世の中にこれ以上贅沢な潤滑油はなかった。
あまりの気持ちよさに
いつまでも入り口で遊んでいたかったが
女がクスン、クスンと泣き始めた。

「お願いします…じらさないで…
私を気持ちよくさせてください」

仕方ない、挿入してやるか…
イチモツは潤滑油のおかげでスルスルと埋没した。

「あああ~‥入ってる!
あなたのすごいオチンポが
オマンコにズボズボと入ってるわ!!」
隠語を恥ずかしげもなく女は叫んでいた。

「おおお…!!気持ちいいぞ!
お前のオマンコは最高だ!!」

正直な感想だった。

使いこまれた局部、乳首もでかくて黒かった。

おそらく子供を二、三人は産んでいるに違いない。

ガバガバゆるゆるの貝を想像していたが、
実にソレは名器と呼んでも過言ではなかった。

挿入してから気づいた。
コンドームを装着していなかった。

「生でハメちまったけど、
膣(なか)に出しもいいんだよな?」

女に確認すると、喘いでいた声が一瞬やんだ。

おそらく安全日かどうかを
頭の中で計算したに違いない。

「いいの!あなたのカルピスを
たっぷりと頂戴!」
そう言って下から腰を突き上げはじめた、

安全日だと言うわけか…

それならば遠慮は無用とばかりに
彼女をおもいっきり突き上げた。

愛情のないセックス…

ただ、お互いの快楽だけを求め合うセックス…

相手を慈しみ、
愛してこそ感じるセックスもあれば、
本能のままに貪り合うのもまた
セックスの醍醐味と知ってる二人だった。

バイブで官能の火が燃え上がっていた聡美は、
あっという間に頂点に達しようとしていた。

男もまた、女の名器によって限界ギリギリだった。
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