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愛の時間 ○○連発
第16章 女性学園長にお持ち帰りされる教師

「大井崎先生の…濃くて美味しかったわ」
「飲んでくれるなんて感激だなあ…
芙美子こそ私のことを
恭輔と呼び捨てにして下さいよ」
「わかったわ…恭輔…
ウフフ、何だか私たち恋人同士みたいね」
気付けばバスタブからお湯が溢れ出ていた。
二人は衣服を脱いで
手を繋いでバスルームへ入った。
浴室はかなり広かった。
エアマットが置いてあるので
それなりのスペースが必要なのだろう。
「見て…ローションまで備えてあるわ
本格的にソープごっこが出来るわね」
二人してバスタブに体を沈めると
大量のお湯が溢れて
エアマットがプカプカと小舟のように浮いた。
芙美子はそんな光景を見てキャキャっと笑った。
大井崎はそんな芙美子が可愛くて
おもむろにキスをした。
芙美子の表情からは笑みが消え、
目がトロンとなり
お湯の中でカチカチに勃起しているち○ぽを
握ってきた。
「さっき出したばかりなのに…」
「芙美子のおま○この中に出したいと
さっきからウズウズしてるんですよ」
「まあ…いやらしいち○ぽね…」
「そういう芙美子のおま○こだって
いやらしいんじゃないですか?」
恭輔は手を芙美子の股間に持っていき、
湯の中でゆらゆらと揺れている陰毛を撫でた。
中指の指先が
しっかりと割れ目を捉え
グッと指先をさらに奥に追いやると
中指はまるで
ブラックホールにでも呑み込まれたかのように
沼地に沈んだ。
「あん…いやん…」
不意打ちで指まんこされたものだから
芙美子は小さく喘いで恭輔にしがみついてきた。
『熱い…
ヌルヌルして熱い…』
恭輔はおま○このヌメリを楽しむように二度、
三度と指を出し入れを繰り返した。
「私…変になっちゃいそう…」
興奮しているのか
恭輔の手のひらに
ツンツンと勃起したクリトリスの強張りが当たる。
その弾力を押し返すかのごとく、
手のひらを股間にギュ~っと押し付けてやると
「逝っちゃう!逝っちゃう!!」と
喘ぎながら自分の手で豊満な乳房を揉み始めた。

