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愛の時間 ○○連発
第16章 女性学園長にお持ち帰りされる教師

『なんて可愛い声なんだ~!』

もはや大井崎の心には
芙美子が60のババアという気持ちはなかった。

一人の女性として抱きたいと思っていた。

「我慢できないんです。
今すぐハメていいよね?」

芙美子もまたヤリたくて仕方なかったのだろう。

大井崎の頸に腕をかけると
向かい合わせで大井崎の腰に跨がってきた。

ガチガチに勃起したち○ぽと
ヌレヌレのおま○こには
手を添えるなど野暮な行為は不要だった。

まるで長年連れ添ったカップルのように
お互いの局部は
ヌルリと収まるべきところに収まった。

「あああ~!入ったわ!」

「気持ちイイよ!!凄く気持ちイイ!!」

芙美子はち○ぽがおま○こに
挿入されると共に腰を振った。

おかげで湯が激しく波打ち、
大波が何度も恭輔の顔を濡らした。

「逝く!逝くぅ~~~!!」

すでに挿入前から
かなり登り詰めていたのだろう。

1分と経たぬうちに芙美子はアクメを迎えた。

アクメを迎えた芙美子のおま○こは
痛いほどよく締まり
大井崎を喜ばせた。

「凄く締まるよ!」

「出したくなったら出してね。
中に出していいのよ
私、生理も上がっているから
妊娠なんかしないから」

思いっきり中出しが出来る!

これこそ年増女の最大の魅力。

出して良いと言われても、
先程、芙美子の口の中に
大量に出したのでまだまだ持久しそうだった。

「まだまだ逝きませんよ。
もっともっと芙美子を逝かせてから
思いっきり射精させてもらうからね」

そう言ってのぼせる前に
芙美子をバスタブから立たせて
エアマットに導いた。

教師という職業柄、
プライベートでは遊んでいいと思いながらも
ソープに通った経験がなかったから
エアマットでのローションプレイに
おおいに興味があったからだ。

「もう…駄々っ子なんだから~」

マットプレイをねだると
芙美子はそう言いながらも嬉しそうだった。

「じゃあ…今から私はソープ嬢になってあげる…
恭輔はお客さまという設定ね」

そう言うと

「ではお客さま、
こちらに横になって下さいね」と
恭輔をエアマットに導いた。
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