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愛の時間 ○○連発
第16章 女性学園長にお持ち帰りされる教師

ごろりと仰向けに寝転がると
ローションを風呂桶に流すと
そこにお湯を流し入れて薄め始めた。
お湯を加えると
さらにヌメリが強くなったようで
手で掬い上げるとトロトロとなり、
それを大井崎の体に流しはじめた。
人肌の温度のローションがなんとも気持ちいい。
残りのローションを芙美子は自分の体にかけて、
「では失礼いたします」と恭輔の体に覆い被さった。
ローションの潤滑で芙美子は恭輔の体の上を
上に下に滑り台で遊ぶように滑らせた。
大きな乳房の柔らかさが
胸に腹に当たってなんとも言えない気持ち良さだった。
「芙美子、まさかソープで働いていた?」
「いやね~…見よう見まねよ…
そんなに気持ちいい?」
「ああ。このまま挿入したいよ」
「本番をご希望ですか?かしこまりました」
芙美子は両膝を突いて挿入の体制を取ろうとしたが
膝が滑ってしまって前のめりになり、
恭輔の体の上にぺたんと倒れ込んでしまった。
クスクスとどちらからともなく笑みがこぼれた。
「やっぱり見よう見まねはダメね」
「でも、けっこう楽しませてもらったよ」
サッとシャワーでローションを洗い流し、
本番はやっぱりベッドだなと提案すると
早く行きましょうと言わんばかりに
恭輔の手を引いてベッドルームに連れて行った。
「ね、マットプレイの続きじゃないけど、
私が上になってもいいかしら?」
その提案には大賛成だった。
騎乗位で挿入して
下から揺れる大きな乳房を堪能したかった。
今回もまた手を添えずに挿入を試みた。
何度か腰をくねらせ亀頭の位置を確かめると
妖しく微笑みながら腰を落としてきた。
クチュという音を残して
ちんぽはあっという間に
根元までおま○こに吸い込まれた。
「ああ~…気持ちいいわ。
恭輔のち○ぽは最高だわ!」
クリトリスへの刺激が気持ちいいのか
芙美子は円を描くように
グリグリと恥骨を押し当ててくる。
見上げると恭輔の望み通り
大きな乳房がタプンタプンと揺れていた。
恭輔は手を伸ばして
その揺れを鎮めるようにムギュっと鷲づかんだ。
「吸ってぇ~…ねえおっぱいを吸ってぇ~~~!」
芙美子が前傾姿勢を取ったので
恭輔は頸が痛くなるほど持ち上げて
その乳房の谷間に顔を埋めた。
谷間の感触を楽しみながら親指で勃起している大きな乳首をコロコロと転がした。

