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愛の時間 ○○連発
第17章 元アイドルがAV嬢に

はいよ、と男優は気楽に返事して腰の動きを早めた。

「くぅぅ…逝きそうだ!このまま出すぞ!」と
宣言した。

ウソ!?

「だ、ダメよ!中はだめ!」

男優の分厚い胸を押して必死に抵抗した。
しかし、男優は聞く耳などないようにピストンを続け、
やがて「うお~っ」と吠えて2度3度と激しく腰を打ち付けた。

愛子は愕然とした。

こんな見ず知らずの男に中だしフィニッシュされるとは…

だが、何かがおかしい?

ロストバージンのときも中だしされたが、 あのときのように膣内に白濁液の熱い迸りを感じなかった。

「OK~♪じゃあ、いつものようにこれを注ぎ込んじゃってね」

監督はそう言うと
男優に白い液の入ったスポイトを手渡した。

「了解しました」

男優は己のイチモツを愛子のアソコから抜き、
ポッカリと口を開いた膣に
スポイトを突っ込み白い液を注入した。

「心配すんな、
これは卵白に練乳を混ぜたやつさ」

そう言って注入が終われば漏れてこないように
ペニスで栓をするかのごとく突っ込んだ。

「ラスト、アソコのアップいくよ~」

監督の掛け声と共に男優は
栓がわりに突っ込んだペニスをゆっくりと抜いた。

たちまち、あとを追うかのように
白濁液がタラリと流れ出た。

「あんたが思っている以上に
俺達は女優さんを大事にあつかうさ
もちろん、ピルを飲んでて本生OKという女優もいるがね」

愛子のアソコを濡れオシボリで丁寧に拭いながら男優はそう言った 。

「はい、それでは撤収!」

お二人さんはシャワーして
身支度が済んだら帰ってくれていいよと
捨て台詞のように言い放つとさっさと部屋を出ていった。

マネージャーも
「監督、どうぞ今後ともよろしく」と
小判鮫のように後を追いかけて出ていった

「男優さんもつらい仕事ね」

まだカチカチのままのペニスを
指でなぞりながら愛子は言った。

「そう思うんなら
ちゃんとゴムをつけるから
もう一度お相手してくれないかい?」

冗談まじりだったのだろうけど、
愛子は
「優しく抱いてくれるならいいわよ」と応じた。

では遠慮なく。
そう言いながら男優は愛子に抱きついてきた。
抱かれながら愛子は
次のお仕事はいつかしらと期待し始めていた。
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