この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
愛の時間 ○○連発
第18章 義父にレイプされる

「お義父さん!ごめんなさい、出て行ってほしんです!」
たまらずにキツイ口調でお願いした。
「はい、はい。わかりましたよ…」
そう言って立ち上がり、奈央の横を通り過ぎる瞬間、
クルッと反転して
奈央の腕を取り捻り上げて抵抗できなくさせると、体を預けてきて二人してベッドに倒れこんだ。
「いや!お義父さん!やめて!!」
義父の強張りが太ももに触れる…
襲ってくる嫌悪感と恐怖感…
「奈央ちゃん…いい女になったねえ…」
義父の手が私の小さな胸を弄る。
嫌悪感でいっぱいなのに、
乳房の頂点のつぼみが固く勃起している…
少し大きめのブラが
あっという間に首元までずらされた。
なだらかな丘の上にそびえるピンクの果実、
その小さい固い果実が義父の口に咥えられた。
ペロッ…味見をするように
乳首を舐められた。
「あう!…いや!やめて…
お、お母さんに言いつけてやる!!!」
「かまわないさ奈央を抱けるなら、
あんな年増など捨ててやるさ…」
義父の手が下腹部をタッチして
そして股間へと滑り降りる…
奈央は膝を合わせて、固く足を閉じた。
絶対にその場所には触れさせたくなかった。
両手で義父の肩を押して押しのけようと
試みるがびくともしない。
イヤイヤをするように首を振る奈央の顎を
大きな手ががっしりと食い込み
正面で固定された。
少し無精ひげが目立つ義父の顔が近づき
無理やり唇が奪われた。
「うぐ!ううう…むむむぅ~…」
唇を固く閉じて抵抗するが、
その唇をぺろぺろと義父が舐めまわした。
酒臭い唾液の臭いが
奈央の鼻腔に忍び込んでくる。
「若いいい匂いがするなあ、たまらないよ…」
顔中に舌が這いずりまわる。
ベトベトになった顔面が気持ち悪かった。
「お義父さん!やめて!!…
け、警察に訴えます!!!」
「ああいいよ、
お前の最初の男になれるんなら
臭い飯などいくらでも喰ってやる」
義父は目的を果たすのなら
拘置刑などかまわないというのだ。
あああ…義父に処女を奪われてしまう。
絶望感のために身体の力が抜けてゆく…
きつく閉じた唇が
半開きになったその瞬間を見逃さずに
芋虫のような舌がねじ込まれた。

