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愛の時間 ○○連発
第18章 義父にレイプされる

自分の潤いを目の当たりにして、奈央の股間はムズムズしてきた。
そんなバカな!
養父に陵辱されようかというのに興奮しちゃってるなんて…
養父の指がパンティの腰ゴムにかかると、
自ら尻を浮かして脱衣を催促していた。
「いい子だ…悪いようにはしないからね」
パンティが脱がされると足を開かされた。
「若いいい匂いがするよ」
そう言って養父は股間に顔を埋めた。
女性器に養父の吐息を感じた。
次の瞬間、指ではない柔らかいものが
未成熟の陰唇に触れた。
ビリビリと
体じゅうに電気が走り抜ける思いがした。
「奈央…おいしいよ…」
養父のその言葉でその触れた柔らかいものが
舌であることを認識した。
顔から火が出るほど恥ずかしかった。
まさかアソコを舐められるなんて…
ピチャピチャと犬が水を飲むような音が
股間から聞こえてくる。
恥ずかしさが頂点に達したとき、
奈央の生娘が喜びに震え始めた。
「あああ!!…」
自分でもビックリした。
養父がオンボロアパートに訪ねてきた夜毎に、
母が漏らしていた甘ったるい声が
自分の口からも洩れるなんて。
「いいんだよ。
感じることは悪いことじゃない…
もっと乱れてもいいんだよ」
さらに奈央を感じさせようと、
養父の舌が
まだまだ小さい愛の芽の包皮を捲り上げて
チュとキスをした。
「あああああ!!!!」
ビリビリと電流が身体を突き抜けた。
自慰で経験した以上の官能に酔いしれた。
これが男に愛撫される喜びというものだろうか…
「気持ちいいだろ?こんなのはどうだい?」
舌で愛の芽をクリクリと転がされた。
「あん!!ダメ!!!
なんだかおかしくなっちゃう!!!!」
「いいんだよ。おかしくなってもいいんだよ…」
執拗に愛の芽を愛撫された。

