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愛の時間 ○○連発
第24章 透明人間に犯される

女二人が休憩のベンチで体を重ねている光景に
唖然としていた露天風呂を楽しんでいた老婦人達が
気味悪がって我先にと内湯エリアに逃げてしまった。
「さあ、ここにいるのは私たちだけになりました
ゆっくりと楽しもうじゃありませんか」
ペニスを美熟女さまのおま○こに突き刺しながら
片手で彩子の尻を撫でる。
「だ、誰か~!」
彩子はか細い声で助けを求めた。
本当は大きな悲鳴をあげたかったのだが
体勢が体勢だけに
助けに来てくれた人に
この姿を見られたくはなかったので、
どうしても助けを求める声が小さくなってしまう。
「怖がらないで…
次はあなたに良いことをしてあげますから」
幸太郎は美熟女さまから砲身を抜き取ると
彩子の熟れたおま○こにロックオンした。
「ひっ!」
姿形は見えなくとも男を知っている体が
添えられたものが
おちんちんの先っぽであると理解できた。
己の花弁から圧迫していたモノが去り、
すぐさま上に乗っかかっている女性が
喘いだということは
その彼女にモノが侵入しようとしているのだと
美熟女さまはピンときた。
「恐れなくてもいいんです
すぐさま至福の時がやって来るのですから」
「至福なんていらないんです
私は十分幸せなのですから」
言葉と裏腹に彩子のおま○こは
幸太郎の見えないペニスを求めてヒクヒクとわなないた。
「不幸じゃなければ幸せと言えるのですか?
平凡な毎日が幸せですか?
僕が平凡ではない特別な幸せを
貴女にあげようと思っています。
貴女は僕に選ばれた特別な女なんですよ」
いつしか幸太郎も美熟女さまの言葉に乗せられ
自分が神になったような気がしてきた。
「平凡でいいの…私には平凡が似合うの…」
そう言いながらも
今この時を特別な時間にしようと
彩子の尻は幸太郎を迎え入れたくて
ムズムズしていた。
そのおま○この蠢きは
敏感な亀頭だけを挿しこんでいる幸太郎に
ビンビンと伝わってくる。
『なんだ、この女、
ほんとはヤリたくて仕方ねえんじゃないか』
それならばと、彩子の尻をグッと持ち上げて
一気に貫いた。
「あああ~!あなた、ごめんなさい!!」
彩子は夫との貞操をこの一言で脱ぎ捨てた。
見えない肉竿をもっと欲しくて
自ら尻を前後に振り始めた。

