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愛の時間 ○○連発
第25章 元カレとの情愛が再び燃え上がる

穴という穴、すべての穴を彼に愛してもらいたいという衝動だけが真智子を突き動かせていたのです。
「ベッドへ行きたいわ」
「そうだな…時間もないことだし
早くち○ぽをおま○こに突っ込んでやらないと
ち○ぽがへそを曲げちまうな」
一緒に入浴しようとお湯をバスタブに張りましたが
結局お湯に浸からずに真知子たちはバスルームを出ました。
真智子をベッドに横たえると彼は脚を大きく開かせました。
いきなりの挿入なのだろうかと思っていると、
彼は顔を近づけて
至近距離で真智子のおま○こをまざまざと鑑賞し始めたのです。
「あんまり見ないで…」
他の女や自分の女房と比較しているのかしら…
真智子は自分のおま○こを鏡に映して見たことがあったが
お世辞にも綺麗だとは思えなかった。
陰唇は非対称だし、おま○この周りにも
ビッシリと毛が生えていた。
『こんなにも見つめられるのね
バスルームでしっかりと洗っておいてよかったわ』
「すごくいやらしくて、いいおま○こだ」
ああ…やはり綺麗だとは言ってくれないのね
でも、いやらしいおま○こだと言ってくれた…
それが褒め言葉なのかどうかは別にして
すべて受け入れてくれるのだと思うと
嬉しくて膣穴がヒクヒクと開いたり閉じたりした。
「君の白い肌にキスマークを残したいな…」
「ああ…それだけはだめ…」
「そうだな。お互いに痕跡を残すのはまずいな」
代わりにと言って彼は真智子のおま○こに
チューっと吸いついてきました。
それこそキスマークを付ける勢いで…
小陰唇がズルズルっと
彼の口の中に吸い込まれました。
陰唇はあまり感じないタイプでしたが、
このように強い刺激を受ければ
否が応でも体が反応してしまうのでした。
「ああん…クリちゃんも舐めて~」
「仕方ない奴だな…
舐めてやるからクリトリスを剥き出しにしてみろよ」
嬉しい…
ようやくクリトリスを愛撫してもらえるのね。
真智子は恥丘に手を添えてグイッと上に引き上げました。
そうすることでクリトリスが包皮から飛び出て
大きめの真珠が顔を覗かせました。
ビンビンに感じているクリトリスは
外気に触れただけで愛撫を施されているようでした。

