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愛の時間 ○○連発
第25章 元カレとの情愛が再び燃え上がる

真智子はいそいそと両手を股間に伸ばして
恥丘をグッと下腹の方に持ち上げて
カチカチビンビンになっているクリトリスを彼の目の前にさらけ出した。
「なんていやらしいクリトリスなんだ」
彼になじられるのがとても嬉しくて、それだけで淫水が溢れてきます。
それはトロトロと尻の谷閒を伝い、シーツをグッショリと濡らしてしまいました。
「お前、クリトリス派じゃなかったろ?
旦那に開発されたのか?」
ああ…今は主人の事を思い出させないで…
娘を産んでからは
毎日が子育てという戦場であったのと
夜は夜泣きでろくにまったりとしたSEXが主人とは出来ない日々があった。
そこで真智子は自然と
娘がお昼寝しているときの合間を縫ってオナニーする事を覚えたのだ。
妊娠するまでは夫も毎晩のように真智子を可愛がってくれた。
時には愛液でシーツをぐっしょりと濡らしてしまい
洗濯して干してるところをご近所さんに見られて
「毎晩のようにお盛んで羨ましいわ」と
揶揄されたものです。
でも妊娠してから夫は真智子の体を触ることもなく
エクスタシーを知ってしまった体が疼き自分の指で慰めた。
いつしか指では満足できなくなり通販で思いきってディルドを買って玩具の喜びも覚えた。
自分で指をおまんこに突っ込むのには抵抗があったので、
そこで覚えたのがクリトリスへの刺激だった。
最初は机の角に股間を擦りつけての角オナニーだった。
固い机の角を主人のペニスに見立てて、
グリグリと股間を押しつけた。
『無機質のテーブルの角を股間に押し当てると
こんなにも気持ちがいいなんて…』
暇さえあれば真智子はテーブルの角に股間を押し当ててグリグリした。
テーブルの角に鼻を近づけてクンクンと臭うと
きっと真智子のいやらしい匂いがしてしまうのではないかとさえ思えた。
次第にオナニーは激しさを増して、
いつしかクリトリスを指で刺激して挿入されなくても
アクメを迎える事を覚えた。
そのせいか、
真智子のクリトリスはかなり肥大してしまった。
そんな大きなクリトリスに彼は歯を立てました。
「あうっ!!」
痛さよりも今までにない電撃に
体を仰け反らせて感じてしまいます。
てっきり舐めてもらえると思っていたので、
予想を裏切られた驚きと、
とてつもない刺激に
真智子は狂うほど感じたのです。

