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愛の時間 ○○連発
第4章 下宿のおばさんと一線を越えた日

胸は子供を生んでいないせいか
垂れているものの
乳首はかろうじて上を向いていた。

しかし乳首の色はピンクで
僕が今まで見ただれよりも綺麗だった。

肉付きのよい腰周りはわずかにくびれがあり、
そこが腰だと認識できた。
陰毛はフサフサとした翳りを股間に与え、
白いものがチラチラしている。

その姿を見て、
これなら愚息も勃起しまいと安堵した。

「もうきれいに洗ったの?」

「ええ、今、出ようとしていたところです」

僕は文江さんの横をすり抜けて
浴室から出ようとした。

待って。文江さんの両手が僕の行く手を遮る。

そしておもむろに僕の前で膝まづき、
僕の股間に顔を寄せた。

洗ったんなら、きれいよね。

そう言うと、僕の愚息を咥え込んだ。

「あっ、ちょ、ちょっと文江さん…」

文江さんは、スーパーバキュームで
僕の愚息を喉元へ飲み込んだ。

すごい上手だ。
これが…これが熟女のフェラチオ。

たまらずに文江さんの頭を抱き、
股間を文江さんの顔に押し付けた。


勃起させなければいいという、
僕の企みも、ものの見事に吹っ飛んだ。

彼女の口の中で愚息は逞しく脈打っていた。


「うふ、元気ね」 

彼女はこれ以上ないという喜びの表情をした。

文江さんの体を見れば萎えるかもしれない。
そう思って、彼女のボディを見下ろす。
ふくよかな体のライン…
大きなヒップをくねらせている。
大きな桃…そんなヒップがすごくいやらしい。
不思議とその丸い体がすごくセクシーに見えた。


どうしちゃったんだ、僕は…?
どちらかといえばモデル体型のボン、キュ、ボンが好きなはずなのに…
太目の女性に興味などなかったはずなのに。
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