この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
愛の時間 ○○連発
第4章 下宿のおばさんと一線を越えた日

「ねえ、このまま咥えていたいの。
お願いだからシャワーをこの体にかけて」
文江さんの希望通り、シャワーをかけてあげる。
体が水に濡れて、さらにいやらしさがアップした。
「洗ってくれたら嬉しいわ」
僕は、まるで催眠術にかかったかのように、
手で石鹸のシャボンをつくり、
文江さんの体を洗い始めた。
初めて触る熟女の体。
手に吸い付くように柔らかい。
大きくて、垂れた乳房。
これまた柔らかい。まるでマシュマロのようだ。
乳房だけでなく、
体全体がマシュマロのようだった。
この体に乗っかかったら気持ちいいだろうな。
そんなことを考えると、
たまらなく文江さんとSEXしたくなった。
寝室に連れ込まれると、
一組の布団が敷いてあった。
和室の部屋に布団
なんだかすごくエロチックだ。
冷房がよく効いていて、
これなら激しく愛し合っても
汗まみれになることはないと思った。
『あれっ?僕…文江さんを抱きたいと思っている?そんなバカな』
否定しようと思えば思うほど、
僕の淫気は高まり、
早く彼女の中へ突っ込みたいと思った。
「さあ、いらっしゃい。
ほんとうの女の味をたっぷり味あわせてあげるわ」
その言葉で、僕の理性はどこかへ消えた。
彼女を布団に押し倒し、彼女の唇をむさぼった。
ああ、積極的な男って好きよ。
彼女が甘い息を吐く。
腕を持ちあげ、腋に唇を寄せる。
腋毛が目に飛び込んでくる。
『うわあ~、なんてエロいんだ』
今まで抱いた女は、
きれいに腋毛を剃って手入れしていて
ツルツルだっただけに、
かえってそこに毛があることがエロかった。
その腋毛のある腋を舐めまくると
「うわあ~ぁ」と、
はしたない声をあげ体をなやましくくねらせた。
だめよ、私が責めるんだから。
そう言って体を反転させられ、
僕は彼女に組み伏せられた。
『早く…早く僕をいじって…チンポを咥えて、
手でしごいて…歓喜の飛沫をたっぷり出させて』
僕の希望どおり、口の中へ入れると
再びバキュームの気持ちよさに身悶えた。
「ああ、気持ちいい…すごい、すごいよ文江さん」
「いやよ、そんな言い方。文江と呼んで」
「ああ、文江、僕はすごく気持ちいいよ。
ああ、たまらない…あっ、そこ、そこがいい」
彼女の舌が竿の裏スジを舐め上げる。
舌が根元にやってきたかと思うと、
陰嚢を口に含んだ。

