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愛の時間 ○○連発
第30章 叔母さんが筆下ろししてあげる

健一と文恵が家族風呂から部屋に戻ると
二組の布団が敷かれてあった。
甥っ子と叔母だと仲居さんに告げてあったので
まさか夜にセックスなんてするわけないと
お布団は間を離して敷いてある。

「くっつけてもいいよね?」

文恵に聞くと頬を染めてウンと頷いた。

健一はいそいそと隙間のないようにピッタリとくっつけた。
文恵はと言うと
敷き布団の上にバスタオルを置いていた。
怪訝そうに見つめる健一に
「ほら、私って…濡れやすいし…」
文恵はそう言って茹でだこのように真っ赤になった。

布団に潜り込むとすぐに健一は文恵に覆い被さった。
浴衣を剥ぐとピンクのブラとショーツがとても眩しかった。

「あれっ?このショーツって…」

「そうよ、あなたがうちに来て最初にオナニーのおかずにしたショーツよ…」

おニューの下着を身に付けるかどうか迷った挙げ句
二人の関係を深めてくれた記念すべきショーツにしようと決めたのと文恵は言った。

「そうか…このショーツがなければ
まだ僕たちは単なる叔母と甥の関係のままだったかもね」

そう思うとピンクのショーツがとても愛しくなる。
だから健一は、まずショーツ越しに文恵の局部を舐めた。

「ああ…気持ちいいわ…
私って感じやすいからショーツ越しに舐められた方がちょうどいいのよね」

じゃあ、私からのお返しに…
そう言って文恵は
健一が今夜のために身に付けたビキニパンツの上からち○ぽを吸った。
唾液で濡れて陰茎にビキニパンツの布地が、
ピッタリと張り付いて、
とても卑猥な陰影を映し出した。

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