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愛の時間 ○○連発
第30章 叔母さんが筆下ろししてあげる

「ああ…とても気持ちいいよ
やっぱり文恵に舐めてもらうのが一番気持ちいいや」

文恵に?
『に』と言った?

まるで他の女に舐めて貰ったことがあるみたいじゃないと文恵は感じたが、この甘いムードに水を差すことは言いたくないと
他の女を知っているの?という言葉をグッと飲み込んだ。
その嫉妬のような怒りを含んで文恵はペニスに歯を立てた。

「痛たたた…文恵、噛んだら痛いよ」

「じゃあ、健一も仕返しに
私のビラビラを噛めばいいじゃない」

文恵の挑発に、よしそれならばと
健一はショーツをずらして
ふっくらとした大陰唇から割って生えたような
肥大な小陰唇にキリキリと歯を立てた。

「いやん、痛いわ…」

そう言いながらも不快ではないのだろう
割れ目からはおびただしいほどの愛液が流れ出した。

「自分で挿入してみたい」
そのようにお願いすると

「いいわ。男になった証拠を見せて頂戴」と
ショーツを脱がせとばかりに文恵は尻を浮かせた。

挿入を目的としてショーツを脱がす…

それは今まで何度も
文恵のショーツを脱がせて来たが今回が最高に興奮した。

目の前に文恵の花びらが現れる。
これまでに何人の男がこの光景を目にしたんだろうか
何人の男が文恵の雌しべに雄しべを挿したんだろうか…
その中でも僕が一番だと思い知らせてやるさ。

「来て…」

文恵が膝を抱えて股を開いた。
挿してくださいとばかりに文恵の花びらが開いた。

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