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愛の時間 ○○連発
第5章 社長に飼われるメス奴隷

我慢汁が由美香の目に流れ込む。
だが、目を瞑ることも、
手で拭うことも許されなかった。
腕にはいつのまにか手錠が嵌められ、
拘束されていた。
視界が、まるで水中で目を開けているかのように
ボンヤリと滲む。
淳一が体を前に倒してペニスを口に含まされた。
そしてあたかも正常位で女を責めるように
腰を振り始めた。
もはや由美香の口は口ではなかった。
それは顔に位置された女性器と変貌し、
激しく突きまくられた。
「うぐぅ…ううう…うぐうごぉ…」
「辛そうだな…
私との関係を終わりにしてやってもいいんだぞ…
お前の代わりはいくらでもいる」
「いやでひゅ…」
(イヤです)
もうこの男から離れたくないと思った。
激痛にも苦しさにも体は打ち震え喜び始めていた。
由美香のMの性が開花し始めていた…
「お前の体は、ほんとに美しい…
お前との情事を
これから記録に残すことにするよ」
そう言って由美香の体から離れると、
アタッシュケースから
最新の小型HDカメラを取り出し
コードを室内に据え付けられてある液晶テレビに繋いだ。
大画面に横たわる由美香が映し出された。
「いやん…恥ずかしい」
ビリビリに破られたパンスト…
そこから覘く白い素足…
手錠を嵌められ、
乳首を真っ赤に腫らした淫乱な女が
画面の中にいた。
「顔を背けるな。画面を見なさい」
セッティングを終えた淳一が由美香に近付く。
画面の中にも淳一が現れた。
そして、由美香の股間に顔を埋めて舐め始めた。
ずずずずりゅう…チュバ、ちゅば…
高感度のマイクが股間を啜る音を拾う。
テレビから発せられるスピーカー音とシンクロし、
いやらしい大きな音が由美香の耳を責めた。
「どうです?見えますか?」
ああア…み、見えるわ…
社長が由美香の汚い股間を舐めてくださってる。
ハア…ハア…ハア…
アウっ!!
まあ…あんなに頭が動いて…
あん!!由美香を清めてくださってる。

