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愛の時間 ○○連発
第5章 社長に飼われるメス奴隷

「あああうううん…はあ…はあ…ぐううぅぅ…」
由美香は淫らに眉間に皺を寄せ、
舌で唇を舐め拭う。
そこにはとびっきりのAV嬢が
画面から男を誘う姿が映し出されていた。
「き、気持ちいいですぅ~~~…
い、逝っちゃいそうですぅ~~」
「俺も逝きそうだ…
お前の膣(なか)で逝くからな」
腕を伸ばし、カメラを手にすると
上体を起こして挿入する姿勢を取った。
画面にショーツを横にずらされ、
瑞々しいアワビが大写しにされる。
『あああ…きれい…
光ってるぅ~~…社長が由美香のアソコを
こんなにも綺麗にしてくださった…』
カメラのディスプレイを反転させられ
由美香に向けられる。
小さなディスプレイの小窓に
淫乱な女の表情があった。
「由美香…これが欲しいか?」
ペニスの先端が陰唇にやさしくキスをした。
「あああ!!お願いします…欲しいですぅ…」
「カメラに向かって
とびっきりの卑猥な顔で言ってみろ」
由美香は小さなディスプレイの中の自分に
媚びを売るような表情で
「欲しいんです」と囁いた。
学生時代は『お前のその顔で何度も抜けるよ』と
男たちは由美香を抱きながら果てていった。
男に不自由しなかったキャンバスクィーンが
一人の男に挿入をねだり、
M性を満開にさせようとしていた。
「欲しければ言いなさい。乞いなさい」
「お願いします…入れてください…
その太いのを…」
「自分でマンコを開け。思いっきり開け」
鎖をジャラジャラさせながら、
下腹部に手を添える。
そして両側から大きくおま○こを開く。
ディスプレイに大きなバタフライが現れた。
そしてバタフライが体液を流すように
秘穴から透明な液が零れ落ちた。
その雫を亀頭が掬い取る。
由美香はその一部始終を目に焼き付けた。
自分の性器にペニスが差し込まれる瞬間を
しっかり見届けたい…
まるで処女喪失の気分がふつふつと湧き上った。
「ここに…ここに、入れてくださいぃ~~~」
指が陰唇に触れる。
そこは充血してプックリと肥大していた。

