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愛の時間 ○○連発
第5章 社長に飼われるメス奴隷

「あああ!!!い、逝きそうです!!!」
「まだ先だけですよ?
根元まで入れて腰を振りなさい。
俺を気持ちよく逝かせなさい」
小さなカメラのディスプレイには
結合部がアップで映し出されている。
『あああ!!!入ってるぅ~~。
由美香のまんこに社長のちんぽが!!!』
腰をさらに突きだすと、
巨根がグニグニと分け入ってくる。
由美香の肉壁の細かなブツブツが
愛しそうにちんぽを包み込む。
「ああああ!!!しゃ、社長・・・
う、動かせていただきますぅ~」
言い終わらぬうちに、
由美香の腰は妖しく蠢いた。
上下に、左右に円を描くように・・・
学生時代に何人もの男を昇天させた
ザラザラ、ブツブツとした肉壁で
淳一を締め上げた。
「くっ!!!」
堪らずに淳一はカメラを横に置き、
由美香に覆いかぶさり
可愛い口を吸い上げながら自ら腰を使った。
なんという女だ。
これこそ俺の追い求めていた女だ。
次第に腰のテンポが速くなる。
由美香の口から
天使の喘ぎ声が
ホテル中に聞こえるのではないかと思うほど
大きな声を上げる。
「由美香!!!!逝くぞ!!!」
「は、はい来てください…
私はいつでも…逝けます!!!」
由美香の足を担ぎ、
体を折るようにして深い結合を選択すると
亀頭の先が激しく子宮に刺激された。
子宮が口を開き、亀頭に吸いつく。
「あああああ!!!逝くぞ!!!!」
「あああああ!!!来てください!!!!」
同時にオーガズムを迎えた。
白い粘液が由美香の子宮を汚した。
妊娠するならすればよい。
ああ、そうとも認知してやるさ。
この女を一生飼い続ける・・・・
淳一は、そう心に誓った。

