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愛の時間 ○○連発
第5章 社長に飼われるメス奴隷

『あああ…入れていただけないのなら…
このままオナニーしたい…』
淳一のモノは入り口で止まったままだった。
「ココ?はて?どこなのだろう…
ちゃんと言わないと入れようがありませんねえ…」
あああん…この瞬間まで焦らされるの?
言います。言います。
だから…奥まで突いてください…
「ゆ、由美香の…おま○こ…に」
「はあ?そんな小さな声じゃ
いくら高性能マイクでも拾えませんよ」
は、恥ずかしい…
女性器を大きな声で言うなんて…
でも、でも…欲しい!!
「お願いします!!
おま○こに挿入してください!!」
あああ…はしたない言葉を言ってしまった。
羞恥心が官能の波となって押し寄せてくる…
おま○こが、あっという間に大洪水に見舞われた。
「何を?何を挿入するんですか?指ですか?」
「い、いえ…しゃ、社長の…ペニスを…」
「おいおい。他に呼び名があるでしょう?」
「あああ…そ、そんな…
しゃ、社長のおちんちんを挿入してください」
「もっといやらしく言いなさい。
ほら、レンズに向かって
卑猥な顔で3文字を言いなさい」
「あああああ…欲しいんです!!
社長のちんぽが!!!」
カメラに向かって
舌舐めずりをしながら媚を作る。
「よしよし、いい子だ。
さあ、来なさい。…
ん?どうした?
もちろん自分で入れるんですよ」
じ、自分で?
由美香は腰をグッとせり出した。
途端、クチュっと音をたてて
亀頭がおま○こに侵入した。

