この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
愛の時間 ○○連発
第38章 枕営業して契約を取り付ける女

真由美は不慣れな手つきで
黒いパンツを脱がした。
目の前に飛び出る男性のシンボル。
吸水の布地を外された先っぽの鈴口から
透明な雫が湧き水のように流れ始めた。
ペニスを何度か手でシゴくと
ペニスは更なる強度を増した。
真由美は舌を口から出して、
大きな亀の頭に這わせた。
「うわあ!いやらしい。
真由美、さすがだな」
あああ…この男は
私が淫乱女だと思っているのね。
まあいいわ、そういうことにしておきましょう。
舌先でクルクルと亀頭を嘗め回した。
「おお!気持ちいいや」
上目遣いに男の顔を見てみると、
男は目を瞑り恍惚の表情を浮かべていた。
真由美は舌を駆使して
チンポの裏筋を舐め上げた。
「うおおお!!!なんて気持ちいいんだ!!
センズリするのとは段違いだ!!」
当たり前じゃない、
この私がしゃぶってあげてるんだから当然よ。
契約さえなければ、
あなたのチンポなんかしゃぶったりしないわ。
『あああ、しょっぱいチンポだわ。
汗をいっぱいかいたのね、
お風呂も入ってないんでしょ?臭いもの。
昨夜センズリして
ティッシュで拭いただけなんでしょ?
でも…この味が好き』
真由美のおまんこも潮を噴いたばかりなのに、
またまたグッショリと濡れてきた。
もう、たまらないわ!
おもむろに大きなチンポを口に咥え込んだ。
口の中でも舌をチンポに纏わりつかせた。
「あああ!!!す、すごいよ!!
こんなの初めてだ!!」
男の腰が勝手に動き始めた。
やがて男の手が真由美の頭を掴み、
ぐいぐいと股間に押し付け始めた。
「うごぉ…うげえ…」
喉ちんこに男の亀頭が突き刺さる。
途端に激しい嘔吐感が真由美を襲った。
「ほら!こっちを見ろよ!!」
男が命じる。
見上げると涙で滲み、
男の顔はハッキリと見えなかった。
あああ!!色っぽい!!すげえ!
俺、今、女子大生に咥えさせているんだ!!!
男が喜びの声を上げた。
その瞬間、懐かしい生臭い匂いと
しょっぱい味が咽ちんこを激しくノックした。
すさまじい射精だった。
ドン!!ドン!!と脈打つ白い液が
真由美の喉に流し込まれた。

