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愛の時間 ○○連発
第7章 営業マンとのエッチ

「ひっ!?」

驚いてしまいました。
だって…彼のおちんちん凄いんですもん…
スラックスの上からでも
クッキリとその形がわかりました。
それに…私を誘うようにピクンピクンと跳ねて。

『ゴクリ…』

はしたなくも私は生唾を飲んでしまいました。
だって…もう十何年もおちんちんを
触っていなかったんですもの。

それを知ってか知らずか彼ったら

「ねっ…俺の凄いでしょ…
しゃぶってみたいよね?」

なんて言うんです。
私は返答するかわりに
彼のおちんちんを上下に擦りました。

「いいんですよ。奥さんの好きにして」

彼はベルトを弛め、
スラックスのホックを外して
ジッパーを下にさげました。
ストンとスラックスが彼の足元に落ち、
ボクサーパンツの前を突き破らんばかりに
帆の張った大きな山が現れました。

私はヘナヘナと力が抜けたように
彼の前に崩れ落ちました。
しゃがみ込むと、彼のおちんちんのテントが
すぐ目の前です。
私は夢遊病者のように
一言も声を発することを忘れて
その大きな山に頬ずりしました。

今にも熱いマグマが噴き上がってきそうに
灼熱のおちんちんの頬に感じると
私は無我夢中で彼のパンツの腰ゴムに指を掛けて
下に下ろそうと…

「痛いですよ…
そんな無理に引きずり下ろさないで…」

彼の見事なおちんちんが、
まるでつっかえ棒のように
パンツを脱がすことを嫌がってました。

「俺のち○ぽ…見たいですか?」

そう言うと彼は自らパンツを脱いでくれました。
自由を与えられて飛び出るおちんちん…

パンツ越しに凄いのはわかっていましたが、
こうして直に直面すると
唖然とするほど逞しくて…

「奥さんとおま○こしたくて、
こいつったらウズウズしてるようなんですよ」

彼はおちんちんを
意思を持った別の生命体のように
『こいつ』と呼びました。

『ああん…私のココもハメて欲しくてヌルヌルよ…』

私は我慢できずに
割れ目をショーツの上から擦りました。
自分で触ってみて驚いてしまいました。
だって…グッショリなんですもの…

「焦らないで…
ちゃんと後でその割れ目に
指を突っ込んであげますから」

「指だけ?」

はしたなくも私はそんなことを
言ってしまいました。 
おまけに喉がカラカラで、
私の発した声はハスキーで
自分自身すごくいやらしい声だと思ってしまいました。
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