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愛の時間 ○○連発
第7章 営業マンとのエッチ

「もちろんとびっきりの太いこいつも
奥さんのおまんこに突っ込んであげますよ」
お前も早くおま○この中に入りたいよな
彼が股間に向かってそう言うと、
まるで返事でもするかのように
ビクンと跳ね上がりました。
「でもその前にこいつを味見してくださいよ」
そう言いながら彼ったら
おちんちんを私の唇に押し付けます。
ツンと洗っていないおちんちんの香りが
私を痺れさせます。
私はシャワーで洗っていない彼本来の味を
たっぷりと味わうことにしました。
亡くなった主人のペニスは、
さほど大きくなくて
根元までちゃんと呑み込めましたが
特大サイズの彼のおちんちんは
1/3ほど頬張るとお口の奥に突き当たります。
「もっと奥までしゃぶれよ」
彼は私の頭に手を添えると
逃げれないようにホールドして
腰を前に押し出しました。
「うごっ!!!」
無理ムリ!!
私は小さく首を振って
拒否反応を彼に示しましたが
彼ったら許してくれません。
「ほらほら~、もっと呑み込めるさ~」
私の苦痛に歪む顔を見て楽しむかのように
グリグリと私の頭を
自分の股間に押し付けてゆきます。
口いっぱいにおちんちんが占領してきます。
おまけに湧き出た唾液を飲み込むことができず、
行き場を失った唾液が
唇とペニスのわずかな隙間から
ドロドロと流れてきます。
「うん、いい表情だ」
そんな唾液まみれの私の口元を見て、
興奮するのか、お口の中のおちんちんが
ますます硬く大きくなって…
ゆっくりゆっくりと彼のおちんちんは
私のお口を責め立ててきます。
おちんぽの先はお口と言うよりは
ほとんど喉の中です。
私もう、苦しくて苦しくて…
涙がぼろぼろと溢れ出てきます。
溢れるのは涙だけではありません。
涎が…唇とおちんちんのわずかな隙間から、
かなり濃厚な粘り気のある液体となって
顎を伝って流れ落ち、
私のカットソーの胸元を
これでもかと濡らしました。
「ほら、根元まで咥える事がで
きたじゃないですか
では、レベルアップしましょうか」
そう言うと彼は私の頭を掴んでいた手に
グッと力を込めたかと思うと、
おもむろに腰を動かしはじめたんです。

