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愛の時間 ○○連発
第47章 少女を監禁して貶める

「どれぐらい臭いか
自分ではわからないだろ?
股を開いて臭いを立ち昇らせてあげようね」

秀悟さんは私の右太ももに
幾重にも縄を巻いて
余った縄を私の体を宙吊りしているのと同じく
天井の梁に潜らせて
体を持ち上げたときのように
その縄をぐいっと引っ張った。

操り人形…

まさしく、その形容がぴったりでした。

私は格闘家が膝蹴りをするようなポーズで
静止させられてしまった。
左足の爪先だけで体重を支えるのが辛くなる…
かと言って、左足の踵(かかと)を下ろそうとすると
今度は腕と肩に全体重がのし掛かってくる。

「お願いします
ふざけるのはこれぐらいで勘弁してください」

「ダメダメ!せっかくのアートが
台無しになってしまうよ」

そう言って無防備の私に近づいて
秀悟さんは私の股間に指を這わせた。

キシッ…

全然濡れていない局部に
無理やり指が突っ込まれる。
腕、肩、太ももや
身体中に張り巡らされた縄の縛りの痛さよりも
今は無理やり指を突き刺したアソコが一番痛い。

指を挿されただけで痛いのに
事もあろうか秀悟さんは
その突き刺した指を
時計回りにグリグリと回転させるんです。

「あああ!いやぁ!痛いの!
アソコが焼け付くように痛いの!」

私が泣き叫ぶと
してやったりとばかりに
秀悟さんはニヤリと笑った。

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