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愛の時間 ○○連発
第47章 少女を監禁して貶める

「こらこら、そんなにモジモジと動くと
綺麗に剃れないよ」

泡立てたシャボンを陰毛に塗りつけながら
じっとしなさいと彼は私を叱りつけた。
陰毛やアソコをシャボンまみれにされると
尿意がどんどん近づいてきます。

「ダメ…出そうなんです…」

恥ずかしくて
蚊の泣くような声で我慢できずに白状しました。

「出る?
もしかして…聖水を出してくれるのかい?」

嬉々とした表情で
秀悟さんは小水のことを聖水と呼んだ。

「トイレに…トイレに行かせてください
漏れそうなんです!」

「それは大変だね、待っていなさい」

そう言って水の張ってある桶を手にして
中の水を洗面台に流した。

「さあ、ここにするがいい」

空になった桶を私の足元に置いて
彼はそう言いました。

「ここって…?」

「鈍いなあ、これが君の便器だよ
ちゃんと狙いを定めて注ぐんだよ」

そんな…はしたないことは出来ないと
ギリギリまでトイレに行かせてもらうことを
お願いしましたが聞く耳は持っていないようで
ニヤニヤしながら私が漏らすのを待っています。

「ダメぇ!漏れちゃう!!」

ダムが決壊するように
私の尿道口からチョロチョロと雫が流れ出すと
あとはもう自分の意思では
どうすることも出来ませんでした。

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