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愛の時間 ○○連発
第47章 少女を監禁して貶める

「あぁおしっこ、おしっこもうダメ、
ダメ出ちゃう、あ…あぁっ!!」
チョロ…チョロロ…
しゃあ~~~!!
男性と違ってホースがない分、
思うように的とする桶を目掛ける事ができない。
静まり返った部屋に
じょぼじょぼと小さな桶の周りに
水溜まりが出来てしまう。
「だめじゃないか、ちゃんと狙いを決めないと」
ほら、手伝ってあげよう
秀悟さんがおしっこの落下地点に
桶を移動してくれる。
シャーっ!
もう止める事は出来ませんでした。
桶の中におしっこが溜まってゆく。
「いいぞ!いいぞ!最高だ!!」
秀悟さんは大喜びで
私の放尿シーンをカメラに収めてゆく。
「ダメ!撮らないで!!」
これほど恥ずかしい事はなかった。
しかし、男性に見られながらの放尿は
私にとんでもない快感を与えてくれた。
『はぁぁっ…気持ち良い…気持ち良いよぉ…』
やがて、ちょぼちょぼと水流が雫に変わり
私の放尿は終わりました。
「長かったな」
「やだ…言わないでください…」
秀悟さんが、にやついた顔で言いながら
下半身を押し当ててきた。
「秀悟さんの…硬くなってる…」
「君のおしっこの音聞いてたら興奮しちゃったよ」
彼は吊り下げられたままの私に抱きついてきた。
「おしっこしてる君は、凄く可愛かったよ」
「やん…そんなふうに言わないでください…」
秀悟さんは、私の首筋に吸い付きながら
割れ目に指を這わせてきた。

