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第47章 少女を監禁して貶める

縛られてすぐに股間を弄られたときは
あんなにもカサカサだったのに
今はたっぷりと湿っていた。
それは尿とは明らかに違う、ぬるりとした感触。

「濡れてるね…
何、おしっこ我慢して感じちゃった？」

「違っ…うっ…」

濡れている陰唇を捲りあげて
割れ目の奥に潜んでいるクリトリスを弄られる。

「あっ…や…んっ…」

「ほう、すっかり敏感になっちゃって…
やらしいね」

「だ、だめ…こんな格好なのに
感じさせないで…」

「おしっこして感じてたのはどこの誰だよ」

「んっ…やぁ…んん…」

拒もうとすればするほど
クリトリスは自己主張するかのように
硬く尖ってくる。

「可愛い、聡子かわいいよ」

激しく深く口付けされる。

「早くココを綺麗にしなきゃな
陰毛なんて邪魔なものはとっとと剃ってしまおうか
ツルツルになった聡子の股間を早く見たい…
さあ行こう、
バスルームでツルツルまんこにしてあげる」

縄を解いてくれたが
代わりに私の首に真っ赤な首輪が付けられた。

「やっぱり君には赤が似合うね
うん、最高だよ」

首輪から伸びるリードを手に取ると
秀悟さんはバスルームを目指してどんどんと歩く
リードで引っ張られるものだから
私は彼の後ろをついていくしか仕方なかった。