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愛の時間 ○○連発
第47章 少女を監禁して貶める

「さて、いよいよ際どいところを剃毛するから
絶対に動いてはダメだよ」

剃刀の刃が陰唇に沿うように滑ってゆく。
動くなと言われなくても
ビラビラを切られては困ると
私は微動だにしなかったけど
剃毛しながら彼は意地悪っぽく
陰核を撫でるんです。

「あ…っ!…そ、そこは…」

「こら、身悶えるな」

動きたくなくても
勝手に体がクネクネしちゃう…
陰唇を切られるかもしれないという恐怖感と
それを嘲笑うかのようなクリトリスの快感。

「感じているのか?
アソコから涎がたらたらと流れ出てきて
シャボンを流してしまっているぞ」

よし、次は尻だ

彼はそう言うと私に洗い場に寝転がれと命じた。

「お尻なんて毛は生えていません!」

「自分では見えないからね
恥ずかしいことに尻穴のまわりに
チョロチョロと毛が生えているんだよ」

鏡を使って見てみるかい?
そう言って手鏡を私に手渡すと
私の頬が恥ずかしさで真っ赤に染まるのを見て
彼は「くくくっ」といやらしく笑いました。

手鏡から見えてくるのは
私の体であって私の体ではないような
そんな異世界が広がっていました。

綺麗に剃られてしまって
ツルツルになった女性器周り…
蟻の戸渡りと呼ばれる会陰部分から続くアナル…
そしてアナルの周りは秀悟さんが言ったように
チョロチョロと産毛に近いような尻毛が…

『恥ずかしい!!』

私は、こんなにも尻毛が生えている尻穴を
何人かの男に見せつけていたのだわ…

穴があったら入りたい!

「剃って!お願いします!
綺麗に剃ってください!!」

私は膝をかかえて
思いっきり尻穴を秀悟さんに晒しました。

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