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愛の時間 ○○連発
第47章 少女を監禁して貶める

「ああ、お望み通り、綺麗にしてやるさ
でも、こうやって自分の性器を見る機会って
そうそうないんだから、たっぷりと見るがいい」

私の目は手鏡の中の自分の性器に
釘付けになっていました。
アナルの周りを剃刀の刃が滑る度に
私は感じているのか
膣穴がヒクヒクと閉じたり開いたり…

ここに男性はおチンポを
喜んで突き刺してくるのね

そう思うと
膣穴が閉じたり開いたりする度に
トロリ、トローリと
透明な雫が垂れ落ちてきます。

「シャボンなんて不要だったね
だって、こうして滑りのある雫が
どんどんと垂れてくるんだから」

秀悟さんは
トロリと流れ落ちる愛液を指ですくうと
濡れた指でアナルを解してきます。

「あ…恥ずかしい…」

「ここは第二のおまんこだよ
ほら、ずぽずぽされると気持ちいいだろ?」

秀悟さんの指が私のピンク色のアナルに
挿していくのを
まるでアダルト動画を見ているように
手鏡の中から私を刺激してきます。

「ほらほら、どんどんと入ってゆくよ」

彼の指のうち第一関節まで呑み込んでしまい
さらにゆっくりと沈みこんでくる。

第二関節までアナルに呑み込ませると
彼は指を私のお尻の中でクイッと曲げた。
その指先は薄い肉壁を伝って
膣を猛烈に刺激し始めていたのです。

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