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愛の時間 ○○連発
第50章 後腐れのないセックスをする女

だけど、童貞の男の子には生身の女体は毒だった。
「あっ!!!」
短い悲鳴を上げて圭太は亀頭の先から
真っ白で無垢な精液を私の体を目掛けて噴出させた。
『見ちゃった!!
童貞の男の子の射精をモロに見ちゃったわ!!』
もう私も制御が効かなくなっていました。
「もう!圭太ったら早すぎぃ!!」
私は素早く体を起こして
トロトロと残りの精液が垂れている亀頭を
パクリと頬張った。
「うわぁぁ~!由恵さん気持ちいいぃぃ!!」
射精を終えて萎れかけたペニスが
私の口の中でどんどんと逞しさを取り戻しつつあった。
「僕さぁ、もう我慢できないよ!!
お願いだから入れさせてよぉ!!」
私だって童貞を戴こうと必死にチュウチュウとバキュームして大人の女のフェラチオを堪能させて上げた。
「ひぃぃぃ!!だめだぁ!また出ちゃうよぉ」
若い男の子は耐えるということを知らずに
腰をヘコヘコさせて私の口の中に射精した。
「圭太ったら…早いんだからぁ…」
私は口の中にベットリとした精液を喜んで飲み干した。
「まだ…出来るよね?」
そのように誘うと
たちまち口の中でペニスがムクムクと勃起してきた。
「入れさせてあげるから…
これを着けてね」
私は枕元の小物入れからコンドームを取り出した。
早いからいつなんどき射精するかもわかったもんじゃないから、絶対に避妊具は必要だと思った。
装着するときに「うひっ!冷たい!!」と
ちょっぴり萎みかけたけど
装着して少しだけシコシコしてあげると
ゴムがはち切れんばかりにフルに勃起した。
「ほら、寝転んで…」
ベッドのうえに大の字に寝転んだ圭太の股間に私は馬乗りになった。
「いい?この事は誰にも内緒よ」
そう告げると圭太は無言で何度も首を立てに振った。
ペニスを握ってゆっくりと陰唇で潤いを満たす。
先ほどまでバイブを突っ込んでいた私のおま○こは
容易く若い筍のようなペニスを膣に収めてゆく。

