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愛の時間 ○○連発
第50章 後腐れのないセックスをする女

「ホントに?見せてくれるの?」

私の体から離れた圭太の股間は
デニムの上からでも勃起しているのがわかりました。

「見るだけよ…
それで我慢して頂戴ね…」

スイッチが入りっぱなしでヴィンヴィンとうなっているバイブを私はショーツの上から押し当てた。

私の股間を食い入るように見つめる圭太…

『あああ~!そんなに見つめないでぇ!!』

これって視姦って言うのかしら…
見られながらバイブをアソコに押し当てるって
一人でこっそり遊ぶよりも何倍も気持ちいい。

「あっ!由恵さん!
パンツが濡れてきたよ!!」

「あああん…イヤよぉ…そんな恥ずかしいことを言わないでよ…」

濡れてきたのは自分でもわかっていました。
股間部分の布地がピタッとアソコにくっついて
濡れていることでアソコの形がくっきりと浮かび上がっているだろうと思うと、ますます濡れてくる。

「すげえ!!
僕さぁ、女の人の股間を間近で見るの初めてだよ」

圭太はたまらないと呟くと
デニムとパンツを脱いで勃起してるアレを
シコシコし始めた。

「あああん…圭太ったらシコシコしてるのね?」

「うん、シコシコしているよ
由恵さん、お願いだからパンツを脱いで生で見させてよ」

圭太は包茎で
シコシコする度に包皮が捲れて亀頭がチロチロと顔を覗かせていた。

『いやん…高校生のおちんちん見ちゃった…』

今度は逆に私が視姦している気分になって
大胆にもショーツを脱ぎ捨てて
たぶん童貞だと思われる青年に卑猥なおま○こを
モロに見せつけた。

クネクネと動き回るバイブの先端が
自然と陰唇を割り開いて中に潜り込んでくる。

「すげえ!由恵さんのおま○こ丸見えだぁ!
うわぁ!どんどんとバイブが中に沈みこんでいくよ」

そうよ、これが大人の女のおま○こよ
たっぷりと見なさいね

私はバイブを根本まで沈めて
ついには圭太の目の前でズポズポやり始めた。

圭太の右手の動きが早くなってゆく。
すでに包茎の包皮は捲れてピンク色の亀頭がくっきりと顔を出していた。

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