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愛の時間 ○○連発
第8章 ニューハーフの恋

私は恐る恐るその逞しいペニスを頬張りました。

初めてお口に含んだペニス…

それは舌の上でドクンドクンと脈打っていました。

『ああ…ついに念願のおしゃぶりができたわ』

私は無我夢中で頭を前後に振って
ペニスを味わいました。

やがて口中に少し塩っ辛く苦い味がしてきました。

「ちょ、ちょっとタンマ…
それ以上されたら射精してしまう!」

もっともっとしゃぶっていたいのに
冴子さんは腰を引いて
私のお口からペニスを抜きました。

「もう我慢できないわ!
ねえ、挿入させてくれるんでしょ?」

胸を豊胸しているとはいえ、
私の股間にはペニスが着いたままなので
挿入なんてできっこないわと答えると

「いやだ~、京子ったらウケる~」
と笑われてしまいました。

「私たちにはケツまんこがあるじゃない」

冴子さんはここに挿入したいのよと
私のヒップを撫でまわしました。

えっ?そこに?
大丈夫なのかしら…

私はロストバージンを迎える乙女のように
不安と期待でドキドキし始めました。

「そうよ。ケツまんこにぶち込みたいのよ」

さあ、いらっしゃい。
冴子さんは私の手を取ってベッドから降ろすとバスルームに連れて行ってくれました。

「女性は男とセックスする前に
シャワーを使ってアソコを綺麗にするでしょ?
私たちも一緒よ。
ケツまんこを綺麗にしなきゃね」

いつの間にか冴子さんの手には
浣腸が握られていました。

「前処理しておかなきゃ
汚物がペニスに纏わり付くから…」

ほら、ケツまんこをこちらに向けなさい。

否応なしに私はバスルームで四つん這いにされて
ケツまんこを冴子さんに曝け出しました。

「思った通り可愛いケツまんこだわ」

冴子さんは浣腸する前に
四つん這いにさせると
私のケツまんこをペロペロと舐めまくりました。

そして舌でも指でもいいから
早く突っ込んで欲しくて
ケツまんこをヒクヒクさせてしまったのです。
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