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愛の時間 ○○連発
第8章 ニューハーフの恋

「可愛くていやらしいケツまんこだわ…
そんなケツまんこを綺麗にしてあげる」
私のアナルを襲ったのは
冴子さんの舌でも指でもありませんでした。
冷たい浣腸の細いノズルが
アナルにズボリと射し込まれたのです。
「いや~ん…」
驚いた私にお構いなしに
冴子さんは浣腸の薬剤を絞り出しました。
冷たい液体が私の直腸に満たされていきます。
「さあ、ギリギリまで我慢なさい」
冴子さんは私にそう命じると、
新たな浣腸を自らのアナルに突き刺しました。
しばらくすると激しい衝動が
下腹部を襲い始めました。
「どちらが長く我慢出来るかしらね」
冴子さんは襲いくる便意を楽しむように
そう言いました。
「もう…もう漏れそうです…
トイレに…トイレに行かせて下さい!」
そう懇願する私に
「なんのためにバスルームに連れて来たと思うの?
ここよ、ここで排泄するのよ」
そ、そんな…
いくら後で流せるとはいえ、
冴子さんの目の前で垂れ流すだなんて…
羞恥心が想像以上に漏れるのを我慢させました。
でもやがて、私の意思など無視するかのように
ズリュっと茶色い液体が
湧き水のようにアナルから浸みだし始めました。
「あなた、我慢強いのね…私はもうダメだわ」
冴子さんはそう言うと
がに股でヤンキー座りをすると
激しく茶色い飛沫を
バスルームの床にぶちまけました。
それはまるで小水のようにアナルから吹き出し、
冴子さんの踵やふくらはぎをも汚しました。
わ、私も漏れそう…
でも排泄する部分を
冴子さんには見せたくありません。
尻を冴子さんに見えないように
体を移動させようとした刹那、
堰を切ったように
茶色い排泄物が溢れてしまったのです。
「見ないで…見ないで下さい…」
アナルから漏れ出る飛沫は、
もう自分で制御できるものではありませんでした。
やがて茶色い飛沫は
透明な液体に変わっていきました。
「もう完璧に綺麗になったわ」
冴子さんはシャワーを手にすると
強い水流ですべてを洗い流しました。
「もっとリラックスなさい」
冴子さんに手を取られて
二人でバスタブに入りました。
大きめのバスタブだったのですが、
冴子さんは私の背面にピタリと寄り添って
体を密着させました。
まるで背後から
冴子さんに抱きしめられている格好です。

