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愛の時間 ○○連発
第58章 白人女性とのセックス

「My name is Jenny」
(私はジェニーよ)

「Yuuto」
(悠斗です)

お互いに名乗って握手を交わした。

「Let's go now.」
(行きましょう~)

そう言って俺の分まで会計を済ますと
「coming」(来て)と手招きした。

座って話してるときは気づかなかったが、
彼女は巨乳でお尻もプリプリでウエストも細く、
いわゆるダイナマイトボディだった。

彼女の部屋はおしゃれなワンルームだった。

「You may sit down properly」
(適当なとこに座って)

そう言ってくれたので俺は何気なく彼女のベッドに腰かけた。

「NO…」(ダメ) そう言って彼女は
ソファを指さした。

「あ、ごめん…」

俺はとっさに日本語で誤り、ソファに座りなおした。

「Do you want to SEX with me?」
(私とSEXする気?)

あわよくばそういう気持ちもあったが、
まずは宿を確保したいのでそういう気持ちをぐっと押し殺した。

「I can SEX with you」
(私はあなたとSEXしてもいいわよ)

「え?」

戸惑う俺におかまいなく彼女は
体を密着させて横に座った。

「It is suddenly that bed in is ...No such thing ...」
(いきなりベッドインだなんて…そんなのイヤ…)

そう言うなり俺に抱き着き、ディープキスをしてきた。
これが俺のファーストキスだった。
恥ずかしいことに人見知りの俺はSEXどころかキスさえ未経験だった。
彼女は俺の口の中で舌を暴れさせながら
俺の股間に手を伸ばした。

「Utamaro…」
(大きくなってる…)

童貞の俺はキスだけで
今にも爆発しそうにギンギンに勃起していた。

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