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愛の時間 ○○連発
第58章 白人女性とのセックス

「Show me…A Japanese penis called Utamaro ...」
(私に見せて…歌麿と呼ばれる日本人のおちんちんを…)

そう言ってジェニーは俺のズボンのファスナーを下ろしてジュニアを引っ張り出した。

「It is sturdy.」
(逞しいわ…)

そして愛しそうにペニスに頬ずりしたかと思うと、 次の瞬間にはペニスを根元まで咥えこんだ。

「Wait a moment!」
(ちょ、ちょっと待って!)

夢にまで見たフェラチオなのに、
俺は堪能する前に2日ほど入浴していないという現実に羞恥心を覚えた。

「Because it is dirty」
(汚れているから…)

こんな臭いチンポを舐めさせるわけにはいかなかった。
俺は腰を引いて彼女から逃れようとした。

「Oh, come on.I will make it beautiful if it is dirty」
(いいのよ…汚れているのなら私が綺麗にしてあげる)

逃れようとする俺の腰をガッチリとホールドして さらに強力なバキュームで吸引した。

「Oh! Unbearable!!!」
(ううう…たまらないよ…)

ファーストキスどころかフェラチオまでこんな短時間で経験できるとは…

舌がまるで新種の生物のように俺のチンポを這いずりまわる。
この刺激は童貞男には強烈すぎた。
熱いマグマが金玉を逆流するのがわかった。

『おおお!!もっと金髪女のフェラチオを堪能したい…』

でも心とは裏腹に射精が近づきつつあった。
気づけば彼女の頭に手を添えて腰を激しく振っていた。

「Oh!yes!!yes!!」

喉を突く度にゴフッ!と淫らな音を立てながらも
決してペニスを引き抜こうとしなかった。
「あああ!!だめだ、ジェニー出ちゃうよ!!」

金髪女のおま○こにブチ込む前に、口の中に大量に発射してしまった。
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