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愛の時間 ○○連発
第58章 白人女性とのセックス

俺の目の前に憧れの金髪娘のプッシーがあった。 アンダーヘアはきれいに小さくカットされ、ほんのお飾り程度だった。
黒いアンダーヘアと違って薄い茶色のヘアはまるで産毛のようだった。

「Come on, lick me a pussy」
(ねえ、プッシーを舐めてちょうだい)

言い終わらぬうちに彼女の大きな尻が
俺の顔面に座り込んだ。
こんなに座られたら、
自由に舌を動かすこともままならない。
それでも俺は必死に舌先をワレメに潜り込ませた。

その時の衝撃は言葉に言い表すことができないものだった。
まるで軟体動物を舐めているかのような感触。
ただ複雑に入り組んだビラビラと
かなりのチーズ臭がまぎれもなく女のアソコを舐めているのだと認識できた。

こうやってクンニを実際にするのも初めてだった俺は、サイトで学習してきたように必死に舌を動かした。
だが、机上の学習と本番では
経験のなさが一目瞭然にでてしまうものだ。
舌先がプッシーに触れたときこそジェニーは
「Oh ... Yes…it is good ...」
(あああ…すごくいいわ)と喘いでくれたが
やがてシラけたように
「Japanese are not good at cunnilingus」
(日本人ってクンニが下手なのね) と言って俺の顔面から尻を遠ざけた。

「Jenny, to be honest.I am a virgin」
(ジェニー、正直に言うよ。俺、童貞なんだ)と白状した。

「What was that?Is it a virgin?No way at that age?」
(なんですって?童貞なの?まさかその年齢で?) と、目を丸くして驚いた。

「Age does not matter, right!I just had no chance」
(年齢は関係ないだろ!機会がなかっただけさ) と、やや憤慨したようにキツめの口調で抗議した。
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