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愛の時間 ○○連発
第58章 白人女性とのセックス

ジェニーは舌のうえに精液を溜めて、
ほら、こんなに出たわよと言わんばかりに俺に精液を見せつけた。

「I'm sweet.」
(美味しいわ…)

そう一言だけ発して彼女は
精液をゴクリと音を鳴らして飲み込んだ。

まだデキるんでしょ?

ペニスを弄りながら上目遣いで悪戯っぽく微笑んだ。

「Of course I can do it a little more」
(もちろんさ、まだまだヤレるさ)

射精したにもかかわらず、
萎えることなく俺のジュニアはピクピクと上下した。

「I'm glad, please ejaculate to a pussy next time」
(嬉しいわ、今度は下のお口にたっぷり出してね)

いつのまにかショーツを脱ぎ捨てたジェニーは、
自分のプッシーを指でかき混ぜながら妖しく微笑んだ。

「Look, you are already so wet」
(見て、もうこんなに濡れてるのよ)

彼女はプッシーから指を抜き出して
ビチョビチョになっている指を俺に見せつけた。

「Can I lick your fingers?」
(指を舐めてもいいかな?)

ジェニーがどうぞとばかりに俺の鼻先に指を差し出した。
舐める前に、俺はクンクンと彼女の指の匂いを嗅いだ。
ツーンとしたチーズ臭が俺の鼻腔を刺激した。

『これが、おま○この匂い…』

味は…味はどうだろう…
興味津々で俺は彼女の指をしゃぶった。

『美味しい!!なんて美味しいんだ』

間接的でこんなにも美味しいのだから
直接アソコに口付ければどんなに甘美な汁をすすることができるのだと思うと 俺の下半身は嬉しさに打ち震えて精液の残り汁とともにカウパーが次々と流れ出た。

「You seem to be impossible」
(あなたも我慢できないようね)

そう甘えた声で囁くとジェニーは
俺の手を取りベッドへと誘った。

俺をやさしく押し倒すと、ジェニーは俺の顔を跨ぐようにして体を重ねてきた。
俺の目の前には夢にまで見た金髪娘のプッシーが息を潜めるように控えていた。
そう、息を潜めるという形容詞がピッタリだった。
まるで呼吸をしているようにわずかにパクパクと開いたり閉じたりしていた。
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