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愛の時間 ○○連発
第10章 熟女とのセックス
「バカね…今の私の体は
ビデオに映っていた若い体じゃないのよ」

そんな幻想は忘れてしまいなさいと諭した。

「いいえ、美登里さんは美しいに決まっている!
年月の流れがさらに美しさに磨きがかかっているはず」

「わかったわ…百聞は一見にしかずって言うからね
おばさんと呼ばれる女の体を見せてあげる…」

ここで押し問答していても仕方ないので、
美登里は今の自分をさらけ出して雄一の目を醒ませてやろうと思った。

ブラウスを脱ごうとする美登里を雄一は目を皿のようにして見つめた。

「やだ…そんなに見つめられたら脱ぎにくいわ…
私がいいと言うまで後ろを向いてて…」

雄一もまた後ろを向いていなさいと言われて
正直に美登里に背を向ける事はしなかった。
それどころか、パンツを脱いでエレクトしたペニスを
美登里にこれ見よがしに見せつけながらシコシコとしごき始めた。

「何してるの!早くパンツを上げなさい!」

「やっぱり美登里さんの体は美しいです」

そんなことを言われると、ブラウスを脱いでブラジャーを
身に付けているとはいえ、露出した肌が火照り始めた。

「あなたが後ろを向いてくれないのなら私があなたに背を向けるわ」

早口でそう告げると、慌てて雄一の視線から逃れるように
クルリと背を向けた。

そして、おばさんの弛んだ裸を見せて
若い雄一にガッカリしてもらうのが目的だというのに、
女心というのか
少しでも綺麗に見てもらいたいと精一杯セクシーにブラジャーを外した。

そして乳房の頂点で硬くなっている乳首を見て美登里は驚いた。
これでもかと言うほど乳首が勃起していたのだから…

いろんな男に吸われ、娘を母乳で育てた乳首は
可憐という形容詞など微塵もなく、ドングリのように大きく
黒いと言っても過言でないほどにメラニン色素で着色していた。

『こんな無様なおっぱいを見れば
興ざめしてくれるに違いないわ』

意を決して美登里は雄一と向き合った。

「見て…これが今の私よ…
こんなおばさんより
若くてピチピチしている瑠璃子を
しっかりと愛してあげて頂戴」

雄一のペニスは熟女のバストを見ても
萎れることはなかった。

それどころか、
雄一はつかつかと美登里に近づくと
しっかりと抱き締めて

「美登里さん…綺麗です」と告げた。
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