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愛の時間 ○○連発
第10章 熟女とのセックス

「舐めて…舐めて下さい…」

先ほどショーツを脱がされる前に
雄一の腰に片脚を絡めていたように、
今度は片脚を雄一の肩に掛けてきた。

たちまち雄一の鼻腔に
女性特有の芳香が飛び込んでくる。

言葉で何度も拒んできた美登里であったが
体はすでに雄一を受け入れる準備が整っていた。

『あのビデオと同じだ…』

年齢を重ねて若い体ではないと
美登里は言っていたが
彼女の女性自身は雄一が何度も見た裏ビデオのように
時が止まったかのように色も形状も若さを保っていた。

いや、それ以上に男を知り尽くした体は
若い男を虜にさせる色香が充満している。

たっぷりと舐めて欲しいと
微かにおまんこが
パクパクと閉じたり開いたりしている。

『これが憧れの女性のおま○こ…』

大ファンのアイドルを目の前にすると
萎縮してしまうように
雄一もまた美登里の局部に
むしゃぶりつくことを躊躇った。

求愛しておきながら焦れったいわね…

美登里は強引な男が好きであった。

情けない男だわと思いながら
火照った体は暴走し始めていたので
それならば逆に私が犯してやろうと
股間を無理矢理に雄一の口に押しつけた。

「う、うぷっ…!」

憧れの女性のおま○こに接吻した!!

激しい興奮が雄一を襲い、
挿入さえしていないのに射精してしまい
フローリングに真っ白な花をいくつも咲かせた。

栗の花の香りに「えっ?逝っちゃったの?」と
美登里は驚いた。

娘の瑠璃子と何度も愛し合っているはずだから
クンニを要求しただけで逝ってしまうとは
思ってもいなかった。
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