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愛の時間 ○○連発
第10章 熟女とのセックス

「まあ…元気が出てきたじゃない」

シャワーでシャボンを洗い流すと角度の出てきたイチモツは
美登里の鼻先に向かって照準を合わせたかのようだった。

『まだまだ綺麗なピンク色のおちんちん…』

気付けば、さもそうすることが当然のように
美登里は雄一のち○ぽを頬張った。

「美登里さん?!」

憧れの女性にペニスを口に含んでもらったのだ。
これ以上の喜びはない。

「うふふ…大サービスよ」

美登里はペニスを美味しそうに舐めた。

『たまんない!』

雄一はうっとりした。
娘の瑠璃子にフェラチオしてもらうよりも数倍気持ちイイ…
あっという間にペニスに力が甦る。

自分の舌技に素直に反応して
カそチカチになるペニス。

主人のち○ぽはサイズこそデカいが、年齢のせいかフル勃起することがない。
久々の鋼の硬さのおちんちんに美登里は嬉しくなった。

上目づかいで雄一を観察してみると
ウットリとした表情で目を閉じていた。

「逝きたくなったら出していいのよ」

「えっ?!」

慌てて目を見開いて己の股間に視線を落とす。

そこでようやく年齢を重ねた美登里と
見つめ合うことが出来た。

「うふふ…いいのよ…
我慢しないで出しちゃってね」

ビデオ出演時の可憐さはないが
年齢を重ねた妖しい熟女が微笑んでいた。

雄一のペニスがより一層に滾(たぎ)りだしていた。

『ああん…凄い…カチカチだわ…』

我慢汁が大量に噴き出しているのであろうか、
美登里の口の中にヌメリと
男特有の匂いが充満してくる。

ペニスから手を離して
左手はおっぱいを揉みほぐし、
右手はツルツルの割れ目に忍ばせた。

秘裂はイヤと言うほどの潤いをたたえていた。
指を潜り込ませるとクチュとスケベな音がした。

『この子とおま○こがしたい…』

指一本では物足りず、二本指で掻き混ぜる。
出し入れする度にクチュクチュと音を漏らす。

フェラチオを施している口からは
ジュポじゅぽと卑猥な音がする。

浴室にはクチュくちゅ、ジュポじゅぽと
美登里が奏でるセクシーな音色が響いていた。
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