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愛の時間 ○○連発
第10章 熟女とのセックス

「もうバカ…」
間抜けなセリフなど言わずに、このまま荒々しく抱いてくれたらいいのに…
若い男に抱いてもらうということは新鮮でエネルギッシュである反面、女の扱いに慣れていなくて焦れったくもある。
そう、年齢差のセックスには
こういったジレンマが付きまとう。
そんな美登里のジレンマなど知るよしもなく
ベッドルームに連れ込んでくれたということは
美登里が自分の女になったのだと錯覚していた。
たっぷり時間をかけて愛し合おうという態度が妙に癪に触った。
美登里は人妻なのだ。
夕刻には主人が帰ってくる。
この坊ちゃんはそんなこともわからないのか?
さっさとするべき事をして
お互いにスッキリすればいいじゃないと
雄一のリードに任せてたら夜が来ちゃうわと
体勢を入れ替えて美登里が責めることにした。
69の体勢で雄一の顔を跨ぐ。
「おばさんに任せて頂戴…いいわね?」
そう言って雄一のペニスにしゃぶりつく。
さあ、あなたもおま○こを舐めなさいと
尻を振ってあげても
雄一はクンニを施さずジッとしている。
どうやら至近距離で
美登里のおま○こを観察しているようだ。
「ねえ…舐めてくれないの?」
そう催促すると
「もう少しだけ貴女の綺麗なおま○こを見ていたいんです」と悠長な事を言った。
ムードを高めているつもりかしら?
甘い囁きで男っぷりをアピールしてるのかしら?
さっきの荒々しさはどうしたのよと
美登里は雄一のおちんちんを高速でシコシコやり始めた。
「あっ!そんなに激しくされちゃ出ちまう!」
雄一が泣き言を言った。
『出せばいいわ。とっとと終わらせて
瑠璃子の元に帰ってあげて頂戴』
ベッドに押し倒した勢いで挿入してくれれば
イヤでも美登里の体は反応したはずだ。
経験の乏しい若さが
男と女の駆け引きには疎いのだった。
耐えられずに美登里は
雄一の顔の上に尻を落とした。
「うぷっ!」
美登里の方からクンニをしろとばかりに
おま○こにキスをする事となった。
陰唇のツルツルとした肌触りに
ようやく本能の趣くままにたっぷり濡れている秘裂に舌を差し入れた。
チュバチュバとわざと大きな音を立ててクンニする。
そうしてやると美登里は
「ああ~ん!気持ちイイのぉ!」と仰け反った。
おかげで発射寸前だったペニスへの愛撫が
疎かになり
第一波が遠のいてくれた。

