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第11章 場末の立ちんぼ熟女

悔しいけれど男の言うように
おま○こからは
止めどもなく愛液が溢れロープを濡らしてしまう。

男は亜由美の股間に顔を近づけて
股間のロープを横にずらした。

繁々とおま○こを観察して｢汚えおま○こだな｣と貶した。

｢でも、見た目と味は違うかもしれん…どれ、味見してやるか｣

ベロンと男は亜由美のおまんこを一舐めした。

｢アひぃ～～っ！！｣

今までに感じたこともないような気持ち良さが
股間から脳天に突き抜けてゆく。

｢一舐めしただけなのに
めちゃくちゃ感じてるじゃないか｣

じゃあ、こうするとどうなるかな？

男はおま○こをレロレロと舐った。

｢あう～～っ…ダメ！
逝く！逝く！逝ってしまうわ｣

手が自由になっていたのなら
両手で思いっきり頭を掻きむしりたいほどの
気持ち良さに意識が飛びそうになる。

｢あはは…こいつは面白い！｣

では、これを挿入したらどうなるかな？

男はくの字に折れ曲がった玩具を
亜由美のおま○こに挿し込んだ。

｢あうっ！いやいやん…おもちゃじゃ物足りない！
ち○ぽを…ち○ぽを挿して！｣

屈辱的だったが
亜由美は心から目の前で勃起している男のち○ぽを求めた。

たかがおもちゃだとバカにしてみたが、
くの字に折れ曲がったその先は
おま○この中で的確にGスポットを責めた。

｢だめ！逝く！逝ぐぅ～！！｣

小便のような勢いで愛液が迸る。
亜由美はこんなにも簡単に潮を噴けるものなのだと驚いた。

｢やめた…つまんねえ｣

喘ぎのたうち回る亜由美を見て
男はおもちゃをおま○こから抜いた。

｢やめないで！
もうちょっとで逝けたんだから…｣

亜由美は恨めしそうに
男の手の中でクネクネと動くおもちゃを物欲しそうに見つめた。

｢おもちゃじゃなく
ち○ぽが欲しかったんじゃなかったっけ？｣

ほれ、お望みのち○ぽならここにあるぞ

男は亜由美から離れてゴロリと横になって
勃起しているち○ぽを握りユサユサと揺らした。

｢挿したり舐めたりしたけりゃここまで来いよ｣

｢うう…頂戴！ち○ぽを頂戴！｣

亜由美は拘束された体をくねらせて
芋虫のように畳の上を這った。

「あはは！まるでモスラの幼虫だな」

男は面白がって、
いつの間にかビデオカメラを手にして
体をくねらせる亜由美を録画し始めていた。