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愛の時間 ○○連発
第11章 場末の立ちんぼ熟女

『く、苦しい…!』

拘束されていなければ手を男の腰に押し当てて
押し返してギブアップのサインを出すことが出来るけれど
後ろ手に腕を縛り上げられているので
それさえままならない。

男は容赦なく屹立したペニスを
喉奥まで突っ込み腰を振り続ける。

肺が酸素を求めているが
自分ではどうすることも出来なかった。

『もう…ダメ…』

目の前が暗くなり意識が遠のく
これで自分の人生が終わりを告げるのだと覚悟した。
目を剝いて脱力する間際に男はペニスを引き抜いてくれた。

「げほっ!ゲホッ!!」

必死に呼吸をしようと思っても溜まった唾液が一気に喉に流れ込み酸素の行く手を邪魔する。

「そら、こうすると楽になるだろう」

男は横向きに私を寝転がした。

つっかえていた唾液がスムーズに流れて、
ようやく私は呼吸をする事が出来るようになった。

「安心しろ。殺しはしない。
何人もの女を調教してきたんだ。手加減は心得ている」

調教?調教ですって?!

こんな男に手籠めにされてなるものか、
部屋にチェックインする前に
レンタルと言わずに
永久に買い取って欲しいと願った自分の愚かさを恥じた。

「さあ、あなたはどれぐらいの太さが気に入るかな?」

男はバッグから大小様々なディルドを取り出した。

そんなもので喜ぶ年齢ではないわと思うのだが、
股間に塗りたくられた媚薬のせいか
思わずゴクリと喉を鳴らしてしまった。

「さすがに立ちんぼでいろんな男のち○ぽをハメてきた女だけあってち○ぽには貪欲そうだな」

蔑むようなセリフに
思わずキッと男を睨みつけてしまいました。

「おやおや、そんな態度を取っていいのかな?
俺は君の雇い主なんだけどね!」

男はそう言って股間に這わしたロープを
尻側からグッと締め上げた。

「あんっ!!」

媚薬の効き目で勃起しているクリトリスにロープが擦れ、
おま○こにロープが食い込む。

「あんっ!ダメ…!」

抗う気持ちとは逆におま○こがジンジンと痺れる。

「どうだ?よく効く媚薬だろ?
バージンの女でさえこれを塗られたら
挿し貫かれる痛みよりも
快感が勝って腰を振ってしまうぐらいだからな
ち○ぽをイヤというほど咥えてきたお前のおま○こなら
おま○こが溶けてしまうような感覚になっているんじゃないか?」

ほらほら、どうだと
男は何度も股間のロープを揺する。
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