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愛の時間 ○○連発
第11章 場末の立ちんぼ熟女

興奮している男のち○ぽは、一度放出したぐらいでは萎れない。

湯の中から完全に引き上げられ、濡れた体のまま畳の上に投げ出された。

男は亜由美の脚の拘束だけ解いてこれでもかと脚を開かされた。
男は亜由美をうつ伏せにして尻を高く抱えあげた。
そして尻穴に突っ込んだままの太いディルドをおもむろに引き抜いた。

引き抜かれると、その後にジンジンとした疼きにも似た痛みが亜由美の尻穴に与えられた。
そして痛みが引かぬ間に今度は代わりに男のペニスがポッカリと開いた尻穴に侵入してきた。

てっきりおま○こに挿入されると思っていた亜由美は驚いて声を上げた。

「そこはイヤ!ちゃんとセックスしてください」

「うるさい!お前は俺が買った女なんだ!
俺のやることに大人しく従えばいいんだ!」

男はカチカチに勃起したペニスをアナルに突っ込み
やみくもに激しくピストンを繰りかえした。

もともとアナルSEXをしようとして浣腸して腸内の洗浄をしていないのでだから男がペニスを引く度に腸液と言わず汚物といわずペニスにまとわりついて流れ出た。

「アハハ!なんて臭い尻穴なんだ!」

「あああ…言わないで!辱めないで!」

「こんなの序の口だからな!
お前をいたぶるためにいっぱい道具を持ってきてやったからな!
楽しみにしておけ」

先ほど男がひっくり返したバッグの中身を見せた。

拘束のための荒縄のスペアはもちろん、ムチやロウソク、
おまけにどのように使うつもりなのか電動ドリルやジャックナイフまで用意していた。

『本当に殺される!』

亜由美は戦慄に震え上がりました。

小刻みな体の震えが
男にとってはなんともいえぬ快感となったようで
「出すぞ!ありがたく頂戴しろ!」と精液を亜由美の腸内にぶちまけた。

二発連続で射精した男は満足したのか
高いびきをかいて眠りに墜ちた。

拘束しているので逃げられはしまいという安心感もあったのだろう。

亜由美は今しか逃げる機会はないと思い、男のバッグから蒔き散らかされた道具の中からジャックナイフを後ろ手に握ると
刃を出して必死に荒縄を切りました。

やがて、ブチッと音がして手首が自由になると
後はもがいてみると
どんどんと荒縄が緩み始め
ようやく自由を手に入れました。

亜由美は忍び足でコートだけを手にすると
一目散に部屋を飛び出した。
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