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わたしの日常
第2章 夫の単身赴任

一カ月後、夫は赴任していき、家には義父とわたしと娘の三人が残った。娘も、毎朝、洗面所を取り合っていた相手がいなくなって、しばらくは戸惑っている様にも見えたが、一週間もしないうちに慣れてしまったようだった。義父も日課の散歩に出かけているから、家にいるのは女の私たちだけ。そのせいなのだろう、制服から着替えてリビングに現れていたのが、ときには下着のままで現れるようになった。
「ちょっと、いくらなんでもその格好はないでしょ」
「だってパジャマとか制服にジャムとか付いたらいやだし」
「付かないように食べたらいいだけじゃないの…。雨の日はおじいちゃんもお散歩はお休みでお家にいらっしゃるんだから気を付けなさいよ…」
「いってきまーす」
そんな注意も聞き流して娘は家を出て行く。下着のままで家の中にいるのはわたしも同じではあるのだけれど。今日も娘が出かけるのを見届けると、わたしは下着だけになる。ジャムが付くから…ではなく、義父とセックスするために。
勝手口の鍵が開けられる音がする。帰ってきた義父はそのまま風呂場に向かったようだ。汗をかいたからシャワーを浴びるのだろう。シャワーは同居が始まったときに取り付けた。
『まったく便利なものだね。暖かいお湯が出てくるなんて』
『昔は薪でお風呂を沸かしていたのに…っていうんでしょ。もう何回も聞いたよ』
『何回聞いたっていいでしょ、芳美。それぐらい便利ってことなんだから』
その便利さをいちばん享受しているのはわたしと義父かもしれない。風呂場から義父が全裸のままリビングに入ってくる。
「今日は暑いくらいだ。でもさっぱりしたよ」
「では、わたしもちょっと…」
「ちょっと、いくらなんでもその格好はないでしょ」
「だってパジャマとか制服にジャムとか付いたらいやだし」
「付かないように食べたらいいだけじゃないの…。雨の日はおじいちゃんもお散歩はお休みでお家にいらっしゃるんだから気を付けなさいよ…」
「いってきまーす」
そんな注意も聞き流して娘は家を出て行く。下着のままで家の中にいるのはわたしも同じではあるのだけれど。今日も娘が出かけるのを見届けると、わたしは下着だけになる。ジャムが付くから…ではなく、義父とセックスするために。
勝手口の鍵が開けられる音がする。帰ってきた義父はそのまま風呂場に向かったようだ。汗をかいたからシャワーを浴びるのだろう。シャワーは同居が始まったときに取り付けた。
『まったく便利なものだね。暖かいお湯が出てくるなんて』
『昔は薪でお風呂を沸かしていたのに…っていうんでしょ。もう何回も聞いたよ』
『何回聞いたっていいでしょ、芳美。それぐらい便利ってことなんだから』
その便利さをいちばん享受しているのはわたしと義父かもしれない。風呂場から義父が全裸のままリビングに入ってくる。
「今日は暑いくらいだ。でもさっぱりしたよ」
「では、わたしもちょっと…」

