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臨時ヌードモデル~梨果14歳の一年~
第18章 友也が目にする梨果の裸

なんて美しい裸……
居間で白い肌が浮いて見える。
「おぉ……梨果さんの裸……同世代の女の子の裸、初めて見た。……ソコの毛、まだあまり生えてないんだね。」
「あっ、そこ恥ずかしいの。私は遅い方なのかな。友也くんは?」
「……もっと生えてるよ。」
「みせてくれない?」
見せてあげたいけど今はパンツの中で精子だらけだ。
おっぱい見ただけで射精したってバレたら屈辱だ。
「え?やだよ。恥ずかしいよ。」
「もぉ、私の見ておいてズルい。」
「いや…今は…ちょっと…ごめん。」
「ぼっき……してるもんね。」
(勃起どころかもう射精しちゃってるよ……)
梨果さんもそんなエッチな言葉知ってるんだ……
初めて見たおまんこをもっとじっくり見ておきたかった。
今の状態だと割れ目しか見えない。
「脚……もう少し開いてもらってもいい?」
「うんいいよ……このくらい?」
(うわ!ちょっと割れ目が開いた!この先っぽクリトリス?だよね?いや、まだ中身が見えてない?もうちょっと開けば……)
「はぁ…はぁ……もう少し…。」
開いた股の下から覗き込むようにおまんこを見上げる。
「こ、このくらい?いやぁ……友也くん…ち、近い……」
立ったまま大きめに脚を開いてくれた。
(おおおお!!剥けた!これがクリトリス!!梨果さんのクリトリスだよ!!)
「はぁぁ……うわ、すごい……こんななんだ……初めて見た。」
梨果さんの開いた股の間に頭を突っ込むようにおまんこを見上げた。
(おまんこの匂いがする!汗に混じった甘酸っぱい女の子の匂いがする!)
「はぁぁ…はぁぁ……」
びくっ!!びくっ!!どくっ!!!どくっ!!どくっ!!どくっ!!どくっ!!どくっ!!どくっ!!どくっ!!どくっ…どくっ…どくっ…どくっ……
「と…友也くん?」
「はぁ……はぁ……はぁ……」
どくっ!!どくっ!!どくっ!!どくっ!!どくっ…どくっ…どくっ…どくっ…どくっ…びくっ!!びくっ!!
止まらない射精……頭を覚醒するオーガズムの嵐。
居間で白い肌が浮いて見える。
「おぉ……梨果さんの裸……同世代の女の子の裸、初めて見た。……ソコの毛、まだあまり生えてないんだね。」
「あっ、そこ恥ずかしいの。私は遅い方なのかな。友也くんは?」
「……もっと生えてるよ。」
「みせてくれない?」
見せてあげたいけど今はパンツの中で精子だらけだ。
おっぱい見ただけで射精したってバレたら屈辱だ。
「え?やだよ。恥ずかしいよ。」
「もぉ、私の見ておいてズルい。」
「いや…今は…ちょっと…ごめん。」
「ぼっき……してるもんね。」
(勃起どころかもう射精しちゃってるよ……)
梨果さんもそんなエッチな言葉知ってるんだ……
初めて見たおまんこをもっとじっくり見ておきたかった。
今の状態だと割れ目しか見えない。
「脚……もう少し開いてもらってもいい?」
「うんいいよ……このくらい?」
(うわ!ちょっと割れ目が開いた!この先っぽクリトリス?だよね?いや、まだ中身が見えてない?もうちょっと開けば……)
「はぁ…はぁ……もう少し…。」
開いた股の下から覗き込むようにおまんこを見上げる。
「こ、このくらい?いやぁ……友也くん…ち、近い……」
立ったまま大きめに脚を開いてくれた。
(おおおお!!剥けた!これがクリトリス!!梨果さんのクリトリスだよ!!)
「はぁぁ……うわ、すごい……こんななんだ……初めて見た。」
梨果さんの開いた股の間に頭を突っ込むようにおまんこを見上げた。
(おまんこの匂いがする!汗に混じった甘酸っぱい女の子の匂いがする!)
「はぁぁ…はぁぁ……」
びくっ!!びくっ!!どくっ!!!どくっ!!どくっ!!どくっ!!どくっ!!どくっ!!どくっ!!どくっ!!どくっ…どくっ…どくっ…どくっ……
「と…友也くん?」
「はぁ……はぁ……はぁ……」
どくっ!!どくっ!!どくっ!!どくっ!!どくっ…どくっ…どくっ…どくっ…どくっ…びくっ!!びくっ!!
止まらない射精……頭を覚醒するオーガズムの嵐。

