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臨時ヌードモデル~梨果14歳の一年~
第16章 少女に見せる男の放尿

二人で駅に向かう。梨果は私の腕を抱いていた。
「次はいつ会える?」
「また連絡するよ。」
「えー、一方通行で寂しい。」
「もう学校始まったから日曜日くらいしか予定入れられないでしょ?」
「平日でも学校終わってからなら会えるよ。」
「わかった、必ず連絡するから。」
「また会ってくれたら梨果のおしっこ見せてあげてもいいかなー、なーんて。」
(そ、それは魅力的だ。)
ホームに着くと入ってきた列車に梨果を乗せる。
「じゃあね。」
「だから、またね。ね。」
「うん、また。」
列車の扉が閉まり窓越しに梨果は小さく手を振り行ってしまった。
次の列車が来るまで缶コーヒーを買おうと鞄を開けるとビニール袋の中に梨果の白いショーツが入っていた。
「いつの間に……」
帰宅すると息子の友也が私の書斎から出てきた。
「友也、どうした?」
「じ、辞書借りたいんだけどどこ?」
「ああ。」
書斎に入り友也に辞書を渡す。
「サンキュー……」
そう言うと友也は自室に戻って行った。
(……あ)
椅子に腰をかけると卓上に絵画教室で使っているスケッチブックが出したままになっていた。
「次はいつ会える?」
「また連絡するよ。」
「えー、一方通行で寂しい。」
「もう学校始まったから日曜日くらいしか予定入れられないでしょ?」
「平日でも学校終わってからなら会えるよ。」
「わかった、必ず連絡するから。」
「また会ってくれたら梨果のおしっこ見せてあげてもいいかなー、なーんて。」
(そ、それは魅力的だ。)
ホームに着くと入ってきた列車に梨果を乗せる。
「じゃあね。」
「だから、またね。ね。」
「うん、また。」
列車の扉が閉まり窓越しに梨果は小さく手を振り行ってしまった。
次の列車が来るまで缶コーヒーを買おうと鞄を開けるとビニール袋の中に梨果の白いショーツが入っていた。
「いつの間に……」
帰宅すると息子の友也が私の書斎から出てきた。
「友也、どうした?」
「じ、辞書借りたいんだけどどこ?」
「ああ。」
書斎に入り友也に辞書を渡す。
「サンキュー……」
そう言うと友也は自室に戻って行った。
(……あ)
椅子に腰をかけると卓上に絵画教室で使っているスケッチブックが出したままになっていた。

