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臨時ヌードモデル~梨果14歳の一年~
第19章 全裸の梨果、制服の梨果
息子とはいえ、もし梨果が襲われたら取り返しがつかないので監視のつもりで見張っていたが、結果として梨果と友也の痴情を覗き見たような結果となり罪悪感が甚だしかった。

私は襖を開け梨果1人残された居間に入った。

「あーあ……やっぱり。」

「おじさん……ごめん、やっちゃった。」

全裸の梨果が抱き付いてきた。

「だから性器まで見せちゃ男がああなるのいい加減解ってたでしょ。むしろ友也が気の毒だ、許してやって。」

「ごめんなさい。我慢できなくて。あと同世代だとどうかなって……でもやっぱり変わらず正気を失うんだね。」

「親子二世代で実験台か……」

「ごめんなさい。」

梨果が口づけをしてきた、抱き寄せて全身を撫で回し生の乳房の感触を味わう。

「あ、おちんちんぼっきしてるね。出す?」

頷くとズボンのファスナーから勃起を取り出してそのまま握って扱いてくれる。

「ああ、梨果。気持ちいいよ……」

「出そう?」

「いや、まだまだ……よし。」

「んあっ……」

負けじと梨果のスリットに指を滑り込ませる。

「あーっ!梨果、ここびしょびしょだけど。」

愛液で濡れた指先を梨果に見せる。

「やん、だって……」

「友也に視られて濡らしたな。」

「ごめんなさい……」

陰茎を扱くスピードを速めてくる。

こちらも負けじと包皮を剥いてクリトリスを指先で転がす。
梨果は身体をビクビクさせながらペニスを扱く。
こちらはアルコールを飲んで性感が鈍っており有利だ。
……と思ってた。

「んんっ…ぁんんっ…んんっ…はぁ……」

しかし梨果の漏らす声が……可愛い!

「あっ!!」

びくっ…びくっ…びくっ…びくっ!!びくっ!!びゅっ…びゅっ…びゅっ…びくっ!!びくっ!!

梨果の手で果ててしまい精液を梨果の脚にかけてしまった。

「やったっ!勝った。早いよおじさん。」

精液でベトベトになった手でガッツポーズをする梨果。

「その喘ぎ声は卑怯だよ。」

「ワザとじゃないよー、とりあえず拭いてあげるね。」
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