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臨時ヌードモデル~梨果14歳の一年~
第22章 梨果と下着選び

制服のスカートの上にブラジャーだけの姿の梨果がいた。
まずい!こんな所で勃起してしまう!
「これどう?」
(いやいや”これどう?”じゃないよ!)
「と…とても可愛いよ。」
これしか言えなかった。正直とても可愛い。
「ふむ、いい感じだよね。」
くるりと一周回ってくれる。
「あれ?」
「どうしたの?おじさん。」
「いつもより胸が大きく見える?」
「そう、パッドが入ってて寄せて上げるタイプなの。」
「いいね!」
「……なんかムカつく」
「なんでよ……」
「じゃ、次の着けてみよー」
私が見てるままブラを外そうとする。
「ち、ちょっと待って!」
こんな所で梨果の乳房を見て射精でもしたら大事故だ。急いでカーテンを閉めた。
『おじさんこそ可愛いのー』
完全にからかわれている……
カーテンの中でブラを着脱している音に興奮する。
(見たいが我慢だ……見たいが我慢我慢……)
この繰り返しで何種類かのブラを着けて見せてくれた。その度に綺麗なバストラインを形成する梨果の乳房と最新のブラジャーの性能に感嘆した。
(勃起が治まらない……)
梨果と会うがため、あえて精液を溜めていたのが仇となった。
(あとでタップリ梨果を愛でよう。)
そう考えた瞬間、カウパー氏腺液が漏れ出す感覚がした。
まずい!こんな所で勃起してしまう!
「これどう?」
(いやいや”これどう?”じゃないよ!)
「と…とても可愛いよ。」
これしか言えなかった。正直とても可愛い。
「ふむ、いい感じだよね。」
くるりと一周回ってくれる。
「あれ?」
「どうしたの?おじさん。」
「いつもより胸が大きく見える?」
「そう、パッドが入ってて寄せて上げるタイプなの。」
「いいね!」
「……なんかムカつく」
「なんでよ……」
「じゃ、次の着けてみよー」
私が見てるままブラを外そうとする。
「ち、ちょっと待って!」
こんな所で梨果の乳房を見て射精でもしたら大事故だ。急いでカーテンを閉めた。
『おじさんこそ可愛いのー』
完全にからかわれている……
カーテンの中でブラを着脱している音に興奮する。
(見たいが我慢だ……見たいが我慢我慢……)
この繰り返しで何種類かのブラを着けて見せてくれた。その度に綺麗なバストラインを形成する梨果の乳房と最新のブラジャーの性能に感嘆した。
(勃起が治まらない……)
梨果と会うがため、あえて精液を溜めていたのが仇となった。
(あとでタップリ梨果を愛でよう。)
そう考えた瞬間、カウパー氏腺液が漏れ出す感覚がした。

