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臨時ヌードモデル~梨果14歳の一年~
第22章 梨果と下着選び

「……梨果、猥褻なことがしたい。」
「……だよね。おじさんお店で“ぼっき”してたし。でも…ゴメン、今日生理来ちゃって……」
「そっか……」
「でもでもでも!じゃあ帰るとか言わないで!」
「えっ、そんなこと言わないよ。」
「梨果頑張るから……」
目を潤み始めた。
「えっ?どうしたの?!どうして泣くの?」
「おじさんをがっかりさせちゃったかなと思って。」
「いや、そんなことないよ。体調を心配しただけだよ。」
「体調は大丈夫。私生理痛軽い方みたい。」
「よかった。」
「おじさんこっち来て!」
梨果は私の手を取ると屋上の駐車場に出た。
「あそこがいいかも。」
辺りを見回し一番奥の空調機が並ぶ裏に隠れた。
まず人は立ち入らない所だ。
「おじさん。ふぇらしてあげる。」
「えっ?フェラチオ?」
「うん。初めてだから教えて。」
「えっ!ここで?」
「うん。」
「……だよね。おじさんお店で“ぼっき”してたし。でも…ゴメン、今日生理来ちゃって……」
「そっか……」
「でもでもでも!じゃあ帰るとか言わないで!」
「えっ、そんなこと言わないよ。」
「梨果頑張るから……」
目を潤み始めた。
「えっ?どうしたの?!どうして泣くの?」
「おじさんをがっかりさせちゃったかなと思って。」
「いや、そんなことないよ。体調を心配しただけだよ。」
「体調は大丈夫。私生理痛軽い方みたい。」
「よかった。」
「おじさんこっち来て!」
梨果は私の手を取ると屋上の駐車場に出た。
「あそこがいいかも。」
辺りを見回し一番奥の空調機が並ぶ裏に隠れた。
まず人は立ち入らない所だ。
「おじさん。ふぇらしてあげる。」
「えっ?フェラチオ?」
「うん。初めてだから教えて。」
「えっ!ここで?」
「うん。」

