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臨時ヌードモデル~梨果14歳の一年~
第30章 特別クロッキー会②

気重そうにスカートを捲る梨果。
「もっとおまんこ見えるまで捲って…こう……先生、衣服にも触れてはダメですかね?微妙なニュアンスが出せない。」
「うーん、肌に触れなければ良しとしましょうか。」
「ちょっと待ってください。梨果さん本人の許可は得ないんですか?」
この会の男たちの一方的な押し付けに違和感を覚え、私は意見した。
「いいんじゃないですかね。」
田村氏が賛同し、他に異論もないので私の意見は流された。
「そういうことだから梨果ちゃん、スカートを捲らせてもらうよ。」
梨果は震えていた。
富山氏は梨果のスカートの裾を捲り上げる。
「うわー興奮する…桐邦の可愛いチェックのスカートをこの手で捲れる日が来るなんて…お!うはっ、しかも中はノーパンときたもんだ……」
スカートが捲られ産毛の生えた恥丘が露わになる。
制服から覗く性器。艶めかしい白い太ももから伸びる長い脚。
まさに制服美少女エロスの世界だった。
「ブラウスも少し触らせてね、えーと、おっぱいの見え方が……」
ブラウスから覗く左乳房のはだけ具合を顔を近づけて細かく調整していた。
「梨果ちゃんいい匂いするね…そのまま左膝を立ててくれる?」
「えっ……」
梨果が躊躇していた。
寝転んだまま片膝を立てたらまた陰裂が開いてしまうだろう。
「梨果ちゃん。」
「すみません……」
田村氏の一声で従う梨果。
梨果は左膝を立てた。案の定陰裂は少し開き陰核包皮が顔を出してしまっていた。
「もっとおまんこ見えるまで捲って…こう……先生、衣服にも触れてはダメですかね?微妙なニュアンスが出せない。」
「うーん、肌に触れなければ良しとしましょうか。」
「ちょっと待ってください。梨果さん本人の許可は得ないんですか?」
この会の男たちの一方的な押し付けに違和感を覚え、私は意見した。
「いいんじゃないですかね。」
田村氏が賛同し、他に異論もないので私の意見は流された。
「そういうことだから梨果ちゃん、スカートを捲らせてもらうよ。」
梨果は震えていた。
富山氏は梨果のスカートの裾を捲り上げる。
「うわー興奮する…桐邦の可愛いチェックのスカートをこの手で捲れる日が来るなんて…お!うはっ、しかも中はノーパンときたもんだ……」
スカートが捲られ産毛の生えた恥丘が露わになる。
制服から覗く性器。艶めかしい白い太ももから伸びる長い脚。
まさに制服美少女エロスの世界だった。
「ブラウスも少し触らせてね、えーと、おっぱいの見え方が……」
ブラウスから覗く左乳房のはだけ具合を顔を近づけて細かく調整していた。
「梨果ちゃんいい匂いするね…そのまま左膝を立ててくれる?」
「えっ……」
梨果が躊躇していた。
寝転んだまま片膝を立てたらまた陰裂が開いてしまうだろう。
「梨果ちゃん。」
「すみません……」
田村氏の一声で従う梨果。
梨果は左膝を立てた。案の定陰裂は少し開き陰核包皮が顔を出してしまっていた。

