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臨時ヌードモデル~梨果14歳の一年~
第4章 制服少女と男性器

「昨日休憩の時さ、給湯室でびっくりした。あの時梨果の胸…襟の隙間から見えちゃったでしょ?」
「あ、ああ…うん。」
「ね、その時凄いスピードで大きくなってた。梨果のなんかで男の人のアソコが大きくなるなんて少しショックだったけど……」
(バレていた……)
「それで私…いろいろ知りたくなったの。そもそも梨果ね。まだ男の人の…見たことないんだ…いつも妄想ばかりで…」
発した言動に恥じるように髪を落ち着きなく触りながらだんだん声を小さくしていく。そんな梨果を救うように言葉を繋いだ。
「わかったよ。私で良ければ力になるよ。どうすればいい?」
「私がモデルをする前に…おじさんにも裸になってもらいたいです。」
梨果は畳に視線を落とし、顔を赤くしながらそう言った。
出た言葉はだいたい予想できたが、かなり勇気を出して言ったに違いない。私は快く梨果の言うとおりにすることにした。
「わかった。全部脱いじゃったほうがいいね。」
そういうと私はシャツを脱ぎ、ズボンのベルトを外しにかかった。金具のカチャカチャという音に梨果はピクリとするが視線は畳に落としたままだ。ズボンを脱ぐと下着を脱ぎにかかる。気配を感じたか梨果は目をぐっと閉じた。
(こんな少女の前で下着を脱ぐ機会がくるとは思わなかったな。)
緊張感とエアコンで程よく冷えた空気がペニスに触れ、瞬間陰嚢が引き締まる。自宅とはいえ居間で全裸になる機会は無い。しかも制服を着た少女と二人。違和感と沈黙が支配し居心地が悪いので梨果に声をかける。
「梨果さん、脱いだよ。」
「えっ?は…はいっ!!」
目をギュッと閉じたままだ。
「見たいんでしょ?目を瞑っていたらだめでしょ。」
「ふぇーん、こわいよぉ……」
梨果は恐る恐る目を開けてこちらを見た。
「……!!!」
言葉ではなく心情を具現化したような吐息を梨果は発し、目を見開いた。
「あ、ああ…うん。」
「ね、その時凄いスピードで大きくなってた。梨果のなんかで男の人のアソコが大きくなるなんて少しショックだったけど……」
(バレていた……)
「それで私…いろいろ知りたくなったの。そもそも梨果ね。まだ男の人の…見たことないんだ…いつも妄想ばかりで…」
発した言動に恥じるように髪を落ち着きなく触りながらだんだん声を小さくしていく。そんな梨果を救うように言葉を繋いだ。
「わかったよ。私で良ければ力になるよ。どうすればいい?」
「私がモデルをする前に…おじさんにも裸になってもらいたいです。」
梨果は畳に視線を落とし、顔を赤くしながらそう言った。
出た言葉はだいたい予想できたが、かなり勇気を出して言ったに違いない。私は快く梨果の言うとおりにすることにした。
「わかった。全部脱いじゃったほうがいいね。」
そういうと私はシャツを脱ぎ、ズボンのベルトを外しにかかった。金具のカチャカチャという音に梨果はピクリとするが視線は畳に落としたままだ。ズボンを脱ぐと下着を脱ぎにかかる。気配を感じたか梨果は目をぐっと閉じた。
(こんな少女の前で下着を脱ぐ機会がくるとは思わなかったな。)
緊張感とエアコンで程よく冷えた空気がペニスに触れ、瞬間陰嚢が引き締まる。自宅とはいえ居間で全裸になる機会は無い。しかも制服を着た少女と二人。違和感と沈黙が支配し居心地が悪いので梨果に声をかける。
「梨果さん、脱いだよ。」
「えっ?は…はいっ!!」
目をギュッと閉じたままだ。
「見たいんでしょ?目を瞑っていたらだめでしょ。」
「ふぇーん、こわいよぉ……」
梨果は恐る恐る目を開けてこちらを見た。
「……!!!」
言葉ではなく心情を具現化したような吐息を梨果は発し、目を見開いた。

