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臨時ヌードモデル~梨果14歳の一年~
第4章 制服少女と男性器
「ひゃあ……初めて見た。これって凄い…あの、えと…今どんな状態?」

「状態?普通だよ。普段こんな感じ。」

「普段…じゃあトイレするときはこんな状態?」

「はは……そうだね。しかしまた変な事聞くね。」

「男子トイレって公園とかだと扉が無い所あるじゃないですか。いつもあのシュールな後ろ姿を見て前を妄想してて……梨果変な子って昨日言ったじゃん。」

近くで見たいのか誤魔化しながら少しずつ膝でにじり寄って来るのがわかる。梨果の質問が続く。

「でもよく解らないけど大きいよね?」

「いや、どうかな、普通じゃないかな?」

初めて男性器を見る少女にはわからないだろうが、恥ずかしながら私は仮性包茎だ。なので通常時はそれほど大きい方ではない。だが膨張率には自信がある。

「てことは興奮するとこれより大きくなるって事ですか?」

「3倍くらいにはなるよ。」

「嘘!ありえないし。」

「嘘じゃないよ。なんなら梨果さんも服を脱げばわかるよ。」

「えー?なんか怖い、でも知りたい。私が男の人にどう反応されるのか気になる……」

知的な顔立ちの梨果だったが、ペニスを目の当りにしてからの顔は紅潮し、大きな目はトロンと潤み、口で呼吸をしていた。行動も少しずつ大胆になってくる。

梨果は立ち上がり

「わかりました。今日はモデルの続きをするのが主旨ですし、ぬ、脱ぎますね……」

今回は別室でなく目の前での脱衣だ。少女の脱衣シーンは羞恥心との葛藤が強く現れ、魅力的だった。

梨果はエンジ色のリボンを外し、畳に落とす。それがゴム紐で留まってるのかと知る。次にベストを脱ぐと、ブラウス越しにやっと小さな膨らみが確認できた。なるほど、白く薄い生地は梨果の言う通り下着がうっすらと透けて見えた。この瞬間梨果は私の顔を一瞥してからペニスに視線を落とし声を漏らす。

「あ……」

ペニスが早くも反応を見せ、亀頭が脹らみ包皮が剥けはじめてきた。
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